［禁断ネタ］ ブスは顔で勝負しろ！（４） - ”幸せ”の素

［個人史］： 男と女、恋愛、性、ミッション（使命）
※ ブス考

＜ブスは不幸ではない＞
私が ブス（醜女）を気にかけ始めたきっかけが、
『将来産まれてくる 自分の娘 が、もしブスだったら．．．』 の 心配からだが、 男女の問題を抱えた女性 数百人を 実際に対応してみた結果、 ブスな女性はほとんどいなかった。

むしろ、
「普通の男ならそこまでデキン」 と感じてしまうくらい 優しい夫と平凡だが幸せな家庭に収まっている。

＜”火の鳥”に学べ＞
私が少年の頃に読んだ 手塚治虫 のマンガ ”火の鳥” の登場人物に、

船の難破で 流れ着いた”よそ者男”を、 村一番の ブス（醜女）が自分の結婚相手に選んで 男を助ける 部分がある。

嫌々（いやいや）結婚した その男が驚いたのは、 新居で二人っきりになり 化粧を落とした妻が 比類無き美女 だったことだ。

＜美女に群がる ”虫”＞
現代でも 偽装や偽評判ではない 『麗しき本物の美女』 が居るのだが、

いつの時代でも 美人に育った彼女たちの最大の悩みは、
「本音を言えば ”近寄って欲しくないおとこ” たち」 が おおぜい集まって来ることにある。

（続）

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日記： アブナイ（笑）『夢見』 - 「お迎え有り？」

［個人史］： 日記 特質 気質 性質 特異：体質 思想 信条
※ 「認識可能視野」 急激収縮中。 「終焉」に向け 努力中 だが 「自公効果」でダウンせず。
※シリーズ： 悪人担当「死に神」と呼ばれたい （笑々）

＜こんな夢（地方語削除）＞
明るく晴れ渡った朝、 青空に包まれた 街中（まちなか）を 気持ちよく進んでいくと 突然 広い道路全体が 深く冠水してしまった場所に出くわした。
水の切れた すぐ向こう側に 目的の店 が見えている。

しばらく悩み 『濡れても良いから渡ってしまおうか』 と決心したとき、 フト、手に種の入った布を持っている事に気が付いたのだ。

　『コレを持ったままでは渡れない。 どうしよう．．』
　『そうだ！ 祖母に預かってもらおう！』

と、 私も産まれた 山深くにある祖母の家を目指して 来た道を引き返した。

場面が変わって 立派な部屋の中。
見たことも住んだ事もないが 自分の場所 だとは判ったので キョロキョロ見回していると、 まもなく 品をたたえて若返っている祖母が 笑顔で現れた。

私が
　『（山の家から） コッチへ来てたんだね。 ちょうど良かった コレ を預かっていてよ』
と、荷物を渡して 先の場所に戻ろうとすると、 祖母は （いつもの）困ったような表情 を見せた ところで 目が覚めた。

＜祖父母の夢＞
祖父については 墓まで案内する夢 を一度だけ見たが、 祖母については 葬儀 以来 始めて見たのだ。

まいどの事だから 決して死ぬことも無いのだが、 ここしばらく 私の 身体機能・感覚 がさらに悪化している。

　『よくぞ 倒れないものだ』

と、自分自身で感心しているのである。

シリーズ： ”死ぬことの「意義」” を 書き進めようか．．．。
（私と 世の中は 連動しているし．．．。）

（続）

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