ジョージィのおとなりさんたち

【個人史】「人生って、とっても楽しいもの」
そんな風に感じている今日この頃。Blogでメモっておきたい。

<政権不況>婚外子の国籍付与国会の内実 (覚え)

2008年12月03日 23時52分52秒 | 格差社会と政治
[現代日本史] 婚外子 国籍法 偽装認知 グローバリズム(アホバカ)政治 日本発世界同時不況
※(ネタ記事) 司法崩壊 三権癒着 利権優先 選挙目的 人権偽装 縁故採用官僚 天下り (閣僚 官僚 族議員 知事 副知事 )

国籍法改正“誰も理解せぬまま”参院審議入り 「偽装認知」など議論尽くせるのか (産経新聞) 11月20日20時0分配信
【記事抜粋】

 「この中で、国籍法改正案を全部理解している人は手を挙げてください」

 20日昼の自民党津島派の総会で、戸井田徹衆院議員はこう呼びかけたが、手を挙げた議員は1人もいなかった。 ◆ 改正案は国会議員も内容をよく把握しないまま、成立へと向かって突き進んでいるようだ。
■ 改正案は今月4日に閣議決定されたが、国会議員らが問題点や危険性に気付いたのはその後のことだった。
■ 無所属の平沼赳夫元経済産業相は19日の「国籍法改正案を検証する会合に賛同する議員の会」で、こんなエピソードを紹介した。
 「現役閣僚から『とんでもない法律が通りそうだから何とかしてくれ』と電話があった。 ◇ 『あなたはそれに閣議でサインしたんだろう』と言ったら、『流れ作業で法案の中身は分からなかった』と話していた」
■ 自民党では、改正案が衆院を通過した18日の役員連絡会や参院執行部会で問題指摘が相次いだ。執行部会では、国対幹部が「運用で(犯罪に)歯止めをかけていく工夫が必要だ」と述べ、尾辻秀久参院議員会長も「もう一度検討した方がいい」と語ったが、成立の流れを押しとどめるまでには至っていない。
[記事全文]

<スカタン政権>
こんなことをやってたのか..。 不況対策など出来る能がない!!!
アホ! か?? (怒!怒!怒!怒!怒!

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<食料汚染>汚染米に勝る「農水省改革」腐敗

2008年12月03日 17時04分06秒 | 格差社会と政治
〔現代日本史〕 借金大国 バラマキ体質 売国自公政権 醒めぬバブルの夢 ”たらたら 不況対策” 押しつけマインドコントロール(洗脳)政治
※(ネタ記事) 補助金腐敗 政官財界癒着 相互縁故採用 天下り ( 閣僚 官僚 族議員 知事 副知事 )

農相“国民の立場で改革を” (NHK) 12月03日14時16分
【記事抜粋】 石破農林水産大臣は、汚染米の不正転売事件で幹部らを処分したことを受けて、全国の地方農政局長に対し、これまでの業務の進め方を根本から見直し、国民の立場に立って農林水産省の改革を進めるよう指示しました。
■ 農薬などに汚染されたコメが不正に転売された事件で、石破農林水産大臣は先月28日、幹部ら25人を減給などの処分にし、これを受けて、3日、全国の地方農政局長を集めた会議で訓示しました。
■ この中で石破大臣は「今回の事件は、農林水産省として国民におわびを申し上げなければならない。 ◇ BSEの教訓がなぜ生かされなかったのか、職員ひとりひとりが徹底的に反省する必要がある」と述べました。
■ そのうえで石破大臣は
「日々の業務が前例主義に陥っていないか、責任転嫁をしていないか、常に胸に置いてほしい。 ◇ 農林水産省の改革は待ったなしであり、農林水産省が国民の立場に立っているという認識を国民に持ってもらわなければ、改革は『絵に描いたもち』に終わる」
と述べ、これまでの業務の進め方を根本から見直し、国民の立場に立って農林水産省の改革を進めるよう指示しました。
[記事全文]

<偽”改革” の末の「汚染米」>
日本が 米中心の食事をしていた 1962年には全国で 最多の 28,369人もの職員が 輸入米等の抜き取り検査も直接行い、 また、実際に農家へ出向くなどして きめ細かな 生産指導と品質管理 を行っていた 食料事務所

小泉改革が進む2003年
民間丸投げ型で 実際の現場など見ることもなく、 上意下達型の「管理」だけ なら仕事にできる 縁者職員 で固めた 農政事務所(職員2000人) に組織改革したのだから 食の安全管理 など出来るわけもない。

<遺伝子組み換え 作物法人>
補助金をごっそりつぎ込んでいる公法人なのに、 至って安い給与 で現場社員(農作業員) の募集を繰り返す 「農業法人化」 がすでに国内で進んでいる。

農水省改革 劇 の先にあるのは ”重大な食料汚染” だ。

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