ラダートレーニングをするにあたり、つま先での動きが増えると、膝が痛くなるかもしれません。
正確に言うと、膝ではなく、膝の内側の筋肉の問題です。膝の内側の横、ふくらはぎの内側と大腿の下の部分内側をよくストレッチをしてから始めることをおすすめします。
痛くなったら、そこをストレッチしたり、もんだりしてみて下さい。
じつは、私、ランニング中に膝の鈍痛に襲われ、即やめたのですが、帰路、階段を降りる作業が半端なくきつくて、やっと家にたどり着いたという経験があります。
帰路、膝が痛いだけではなく、妄想も炸裂。膝に水がたまっているのかなあ。水を抜くってどうやって?麻酔なし?どれくらい痛いんだろう。このまま、歩けなくなったらどうしよう…とかまで。いや、そう思えるほど、痛くて、階段の降下がきつかったんです。
他方、上りは平気。上りエスカレーターで上って来る人たちを見ながら、「下りの方がきついんだよ~」と僻みながら、手すりに頼って下りていきました。
義理の母が、「階段は下りが危険なのよ。足に来るのは断然下り!」と言っていたのを思い出し、本当のところ、上りは疲れるけれど、足の負担が大きい下りの方が高齢者には必要なのかもしれないとも思ったのですが。←実際、どうかはわかりませんが。
ただ、高齢者にとって、段差はきついということがよくわかりました。スロープと階段ではまるで違いますね。
膝が痛いと感じるので、膝に問題があるのではないかと思ったのですが、とりあえず、膝の内側の筋肉が張っていたので、もんだり、伸ばしたりしているうちに、回復していました。
同年代で、膝が痛くて受診したら、水がたまっていたという方もいるので、自己診断は危険ですが、いずれにせよ、ストレッチなど準備運動、整理体操は、特に年齢がいった私たちには重要であることは間違いないのです!
正確に言うと、膝ではなく、膝の内側の筋肉の問題です。膝の内側の横、ふくらはぎの内側と大腿の下の部分内側をよくストレッチをしてから始めることをおすすめします。
痛くなったら、そこをストレッチしたり、もんだりしてみて下さい。
じつは、私、ランニング中に膝の鈍痛に襲われ、即やめたのですが、帰路、階段を降りる作業が半端なくきつくて、やっと家にたどり着いたという経験があります。
帰路、膝が痛いだけではなく、妄想も炸裂。膝に水がたまっているのかなあ。水を抜くってどうやって?麻酔なし?どれくらい痛いんだろう。このまま、歩けなくなったらどうしよう…とかまで。いや、そう思えるほど、痛くて、階段の降下がきつかったんです。
他方、上りは平気。上りエスカレーターで上って来る人たちを見ながら、「下りの方がきついんだよ~」と僻みながら、手すりに頼って下りていきました。
義理の母が、「階段は下りが危険なのよ。足に来るのは断然下り!」と言っていたのを思い出し、本当のところ、上りは疲れるけれど、足の負担が大きい下りの方が高齢者には必要なのかもしれないとも思ったのですが。←実際、どうかはわかりませんが。
ただ、高齢者にとって、段差はきついということがよくわかりました。スロープと階段ではまるで違いますね。
膝が痛いと感じるので、膝に問題があるのではないかと思ったのですが、とりあえず、膝の内側の筋肉が張っていたので、もんだり、伸ばしたりしているうちに、回復していました。
同年代で、膝が痛くて受診したら、水がたまっていたという方もいるので、自己診断は危険ですが、いずれにせよ、ストレッチなど準備運動、整理体操は、特に年齢がいった私たちには重要であることは間違いないのです!