内閣府はこれからの動向としてDV加害者について治らないとの見方を改め、治す方向の姿勢を打ち出しました。加害者プログラムに於いてもその効果を期待されるようです。
リエゾンでは以前から治る人たちであると活動をしてきました。リエゾンの方向性が間違っていなかった事、今後はより一層支持されていくものと考えます。この機にリエゾンで行っている交流分析とインナーチェンジングセラピー、エンカウンターを使った加害者プログラムを全国的に広めていく方向で計画しています。
監修;指導 メンタルサポート研究所 代表 倉成央先生 小松千恵先生 中島由子
交流分析とエンカウンターを使ったDV加害者プログラムを学びたい方は福岡、小松千恵先生
東京、リエゾンちょうふまで連絡をお願いします。受講費用5万円から6万円の予定です。(令和元年開講予定)
2016-09-04 22:57:17に一度投稿した記事ですが、準備に時間がかかりました。
研修生の受け入れを始めました。
研修生には、まずグループ体験をしてもらっています。
問い合わせはリエゾンちょうふまで。(liaison-chofu@mail.goo.ne.jp)
DVは治る人たちだという事を見つけて希望がわきました。
ありがとうございます。。
色々な本を読んで自分は治らないんだと思い込んでましたところ、先生のブログに出会えました。
最近はDVは治るものという雰囲気が出てきてるように思います。
DVはなおる という本も最近読みました。
ご相談させてください。