8回目無料相談日程をお知らせいたします。
6月14日日曜日12時から13時半、DVに関すること、質問、何でもどうぞ。
09055141087まで。(中島携帯、若しくはズームも可)
男性も遠慮なくどうぞ。
8回目無料相談日程をお知らせいたします。
6月14日日曜日12時から13時半、DVに関すること、質問、何でもどうぞ。
09055141087まで。(中島携帯、若しくはズームも可)
男性も遠慮なくどうぞ。
講演会のお知らせです。
延期になっていた講演会の日程が決まりました。
「気の利く女性が夫を子ども化させていく」
おもてなしは日本の大切な文化ですが、家庭におもてなしを持ち込んだ時にとんでもない結果をもたらします。交流分析を用いた理論から共依存関係を鋭く分析します。
今、日本で当たり前のようにしていることが、かえって人間関係を悪く複雑化している事を学びましょう。
8月7日金曜日14時から16時市民プラザあくろすホールにて
密を避けるため30名迄(先着順)保育あり7月6日から申し込み可能
TEL042‐443‐1213 FAX042‐443‐1212 Eメール danjyo@w2.city.chofu.tokyo.jp
アメリカで黒人の方が白人の警察官に首を膝で押し付けられ死亡したニュースが毎日流れています。
テレビ関係の方や、お子さんを持つご両親にお願いがあります。
お子さんの前で、黒人の方が踏まれている現場を見せないでください。せめてモザイクなどかけてください。
作り物ではない「殺人現場」なのです。人を殺している現場が何度も何度も流れているのは、子どもにとって
禁止令決断の場面になります。子どもの脳は大人と違って、まだ未熟です。CGですら、本物と認識します。
今回はCGではありません。本当にあの瞬間、人が死んでいく場面なのです。
子どもが決断しやすい禁止令は「正気であるな」になります。この禁止令を決断すると殺人、ストーカー、人を打ちのめしたい気持ち、仕返しをしたい気持ち、争いを好む気持ち、殴りたい、侮辱したい、苛めたい、など様々な暴力的な行動を言動を好むようになります。または内在化してどのような形で出てくるか分かりません。
日本では子どもに自然に入ってしまう映像の影響力が考えられていません。
未来のある子どもたちにあの殺人現場を見せないように切にお願いします。
このような窓口もあります。ご活用下さい。
DV相談ぷらす(内閣府・一人で抱えていませんか?)
https://soudanplus.jp/?fbclid=IwAR3Ebim1rQaFFhith3IfFBIkQgrmULo9CQs3zXDTvq0TSzGAddzImsQFbyI
6月の予定(咳、微熱の方はご遠慮下さい。🙇)
緊急事態宣言は解除になりました。
グループにおいてはメンバーに直接連絡をします。ホームページの会員ページを確認してください。
6日土曜日 7日日曜日 通常授業(ズーム使います)
13日土曜日 14日日曜日 通常授業(ズーム使います)
20日土曜日 21日日曜日 通常授業(ズーム使います)
27日土曜日 28日日曜日 通常授業(ズーム使います)
通常授業とは構成的グループエンカウンターと事例研究です。
交流分析ミニ講座は、8月に延期になりました。