御前崎市立図書館ASPALぶろぐ

職員のつぶやきや、本の紹介などを綴っていきます。
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『子どもの足が2時間で速くなる!魔法のポン・ピュン・ラン』

2009年09月20日 | 一般書。
運動会シーズンですね。
学校の運動会、市民大会などのご活躍お疲れさまです。
私も昨日子供の通う学校で運動会があって、参加してきました。
親子競技で二人三脚をしましたが、息の合わなさにびっくりです。

さて。
そんな運動会でメインになるのはやっぱり走ること。
短距離走、リレーなどの応援を全力でしたり、ちょっとでも速く走りたい!!と思ったことはありませんか?
なんと、今年のインターハイ陸上男子200Mは御前崎市出身の選手がみごと優勝し、同じ選手が男子100Mでも2位に輝いています。
そこまでたどりつくのはとても大変ですが。

『子どもの足が2時間で速くなる!魔法のポン・ピュン・ラン』
川本和久著 ダイヤモンド社刊

運動会や陸上大会の当日、いつもよりちょっとカッコよく走りたいお子さんを応援したい皆さんにいかがでしょう。
トレーニングジャンルの本は、本館58番と本館67番の本棚にあります。
皆さんが使ってみて良かったよ!!という資料があったら、コメント欄でご紹介ください。
カキコお待ちしていますね。

(mk)

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3 コメント

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タイトルが謎。。 (ココロ)
2009-09-21 10:00:32
それにしても不思議なタイトル ^^;
ポン・ピュン・ランってなんでしょうね。
見つけたら、手にとってみたいです。

そういえば、毎日新聞でも取り上げられた書籍のようですね。

http://mainichi.jp/area/fukushima/news/20090915ddlk07040182000c.html

我が家の息子は「ヨーイドン!」のスタートダッシュが遅れてしまい、そのままゴールへ!(つまりビリ ^^;)
練習のときから本番までそんなことが続いたみたいです ^^;;;
やっぱり、早く走れるとカッコイイですからね。
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ポン・ピュン・ランとは (mk)
2009-09-24 13:16:17
ポンと地面を弾みながら、逆足をピュンとだす、という走り方のことだそうですよ。
走法にそういう名前がついているのですね。

著者の川本和久氏は、福島大学の教授で陸上部監督です。
陸上競技のトレーニングと技術論を専門とされていらっしゃる先生だそうですよ。

福島大学ホームページ http://www.fukushima-u.ac.jp/index.html
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なるほど (ココロ)
2009-09-25 12:39:09
では、「ラン」は

 ラン♪(一着で嬉しい様子)ではなく、
 runなんですね

ラン♪だと思ってました ^^;;
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