ジョニー・デップが、ティム・バートン監督と8度目のタックを組んだ、「ダーク・シャドウ」観て来ましたよ~
と言っても、もう、先週のことですが・・・
大好きなジョニーの作品
今回は、1960年代のアメリカのテレビドラマを基にした、バンパイア・ファンタジー
全体の色調は、テレビドラマが基とはいえ、ティム・バートン監督のファンタジーの世界観なんでしょうね
ジョニーの白いお顔にお目にかかるのは、何度目でしょうか

魔女によって、バンパイアにされたバーナバス・コリンズ(ジョニー・デップ)が、
200年の眠りから目覚め、1972年の没落した自分の末裔の前に現れる
そして、家族愛に熱い
バーナバスは、一族復興のために頑張るのです!
このバンパイア
、昼間、傘とサングラスをかければ、
の下でも大丈夫なよう
そして、200年の時代のズレが、なんとも滑稽だったり
そこへ、200年前バーナバスをバンパイアにして生き埋めにした魔女が現れる
それも、1972年の街で、水産関係の会社を手広く経営する美しい女社長として
魔女(エヴァ・グリーン)は、200年も生き続けていたんですね
このへんから、予告編のコミカルさより、ダークな要素も加わって、
バンパイア、魔女、幽霊、そして狼人間まで登場
愛憎劇の要素も加わって・・・
思わぬ結末
まあそうね
っていう感じで、
感動!ってほどではありませんが、ファンタジーですね
娘も観たいと言うので、もう1回!吹き替えで観ようかと~~
とにかく、バーナバスの一生懸命さには拍手
最後、バーナバスの婚約者
「コープス・ブライト」のヒロインに似てませんでした
それから、6月公開のもう1本のジョニー主演の映画
「ラム・ダイアリー」の予告編も観られました~
近くのシネコンでも、上映されるよう~~


またまた、どんなジョニーに会えるのでしょうか~
お楽しみ
と言っても、もう、先週のことですが・・・
大好きなジョニーの作品

今回は、1960年代のアメリカのテレビドラマを基にした、バンパイア・ファンタジー

全体の色調は、テレビドラマが基とはいえ、ティム・バートン監督のファンタジーの世界観なんでしょうね

ジョニーの白いお顔にお目にかかるのは、何度目でしょうか


魔女によって、バンパイアにされたバーナバス・コリンズ(ジョニー・デップ)が、
200年の眠りから目覚め、1972年の没落した自分の末裔の前に現れる

そして、家族愛に熱い

このバンパイア



そして、200年の時代のズレが、なんとも滑稽だったり

そこへ、200年前バーナバスをバンパイアにして生き埋めにした魔女が現れる

それも、1972年の街で、水産関係の会社を手広く経営する美しい女社長として

魔女(エヴァ・グリーン)は、200年も生き続けていたんですね

このへんから、予告編のコミカルさより、ダークな要素も加わって、
バンパイア、魔女、幽霊、そして狼人間まで登場

愛憎劇の要素も加わって・・・
思わぬ結末


感動!ってほどではありませんが、ファンタジーですね

娘も観たいと言うので、もう1回!吹き替えで観ようかと~~
とにかく、バーナバスの一生懸命さには拍手

最後、バーナバスの婚約者


それから、6月公開のもう1本のジョニー主演の映画


近くのシネコンでも、上映されるよう~~



またまた、どんなジョニーに会えるのでしょうか~

