友人に誘われ、東京駅近くの三菱一号館美術館に
特別観覧のチケットのよう!18時過ぎから~~
只今開催中のラスキン生誕200年記念「ラファエル前派の軌跡展」に行って来ました
会期は6/9までと、あと1週間!
19世紀、英国美術の全面的な刷新をめざしたラファエル前派同盟の前衛芸術家たち、ロゼッティ、ミレイらの活動は、画壇から非難されたが、風景画家ターナーを支援する美術批評家ラスキンが擁護。
そしてラスキンはメンバーたちの精神的支柱となったと。。
英国絵画、観る機会少ないですね・・
お誘いがなかったらスルーしていました
でも今回、ターナーの作品は観てみたいなあと
どの作品も美しいけれど、独特の雰囲気を持つ作品が多いような・・・
チラシのコピーじゃないけど、「美しいだけじゃない。」
チラシのロセッティの「魔性のヴィーナス」は、描いている途中で何回かモデルが変わって、
顔だけ描き換えているとか!
だから顔と首の下とに違和感があると..
(この展示室内だけ写真OKと。)
そして気になった作品
絵ハガキ購入 下記写真の右上
エドワード・バーン=ジョーンズの「赦しの樹」
見上げるくらい大きな作品です!
男に捨てられて自死した王女がアーモンドの樹になって・・その男が通りかかるとその木からぬーっと!現れる
安珍清姫のお話をふと思い出しました
古今東西、女の情念は恐ろしい。。
デザインや装飾美術で有名なウィリアム・モリスの作品も
お土産にモリスフォントTシャツを〜 ¥2.700
素敵だったので〜またTシャツ買ってしまいました
美術館の外は真っ暗に~~
この中庭に面しているカリフォルニアイタリアンレストランのA16 tokyoにて腹ごしらえをして帰ることに
グリーン色のピッツァを~
三菱一号館美術館とタイアップメニューと
夜の東京は久しぶり~~新鮮な時間でした
特別観覧のチケットのよう!18時過ぎから~~
只今開催中のラスキン生誕200年記念「ラファエル前派の軌跡展」に行って来ました
会期は6/9までと、あと1週間!
19世紀、英国美術の全面的な刷新をめざしたラファエル前派同盟の前衛芸術家たち、ロゼッティ、ミレイらの活動は、画壇から非難されたが、風景画家ターナーを支援する美術批評家ラスキンが擁護。
そしてラスキンはメンバーたちの精神的支柱となったと。。
英国絵画、観る機会少ないですね・・
お誘いがなかったらスルーしていました
でも今回、ターナーの作品は観てみたいなあと
どの作品も美しいけれど、独特の雰囲気を持つ作品が多いような・・・
チラシのコピーじゃないけど、「美しいだけじゃない。」
チラシのロセッティの「魔性のヴィーナス」は、描いている途中で何回かモデルが変わって、
顔だけ描き換えているとか!
だから顔と首の下とに違和感があると..
(この展示室内だけ写真OKと。)
そして気になった作品
絵ハガキ購入 下記写真の右上
エドワード・バーン=ジョーンズの「赦しの樹」
見上げるくらい大きな作品です!
男に捨てられて自死した王女がアーモンドの樹になって・・その男が通りかかるとその木からぬーっと!現れる
安珍清姫のお話をふと思い出しました
古今東西、女の情念は恐ろしい。。
デザインや装飾美術で有名なウィリアム・モリスの作品も
お土産にモリスフォントTシャツを〜 ¥2.700
素敵だったので〜またTシャツ買ってしまいました
美術館の外は真っ暗に~~
この中庭に面しているカリフォルニアイタリアンレストランのA16 tokyoにて腹ごしらえをして帰ることに
グリーン色のピッツァを~
三菱一号館美術館とタイアップメニューと
夜の東京は久しぶり~~新鮮な時間でした