すずめが来た！

声もまだ出ず・・・
あまり出歩く気にもなれないので～

ベランダにお米を少々置いてみたところ
ほどなくすずめ（sparrowちゃんですよ～）がやって来ました
３羽ほど来てたのですが、写真では２羽


左のすずめの方が大きく見えますが、
実はこれが子すずめなんですよ


こんな大きいのにまだ口移しで餌与えてるんですよ

親は大変ですね。。



食べ終わったお皿に、なぜか入る子すずめ
巣と勘違い

家に居ながら、楽しませてもらいました

声が・・・

声が出ない時に、旦那が話しかける！なんて言ってたら、

今度は実家の父が携帯で電話をかけてきた
心配してくれるのは、ありがたいが・・・
声が出ない時に、電話されても・・・

「もしもし、聞こえないな。。」と父。。

お互いしばらく話してみたが、埒が明かず
電話を切ったのでありました。。

一応メールにしてくれと、打ったけど、返事はなく・・・
（PCからメールはくれるけど、確かに携帯からメールもらった事はないなあ～と。。）

その後、母から「○○が学校から帰ってきてから電話下さい」と留守電があり、
まあそれが正解って感じかなと

声が出ないで、一番困るのは電話かも
まあ、普通の時でもスルーすることの多い電話なので、
出ないいい口実になったりして

でもいつ出るんだろ・・・声
その分咳が・・・

夏のオレンジ色の花といえば～

ノウゼンカズラと、紫陽花のツーショット
このオレンジ色と青紫色の配色って？
自然の中にあると、ちょっとドキッ

緑の中のノウゼンカズラも、とってもビビッドカラーで目立ってました～

でもなぜか、カメラを向けると、風が吹く～～～
連写で撮ってみたり・・・

夏草って伸びる勢いが早いこと
この間は、向こうが見えたのに・・・
今日は、草が背丈ほども伸びて、空しか見えない。。。
その中を歩くと、草の湿度が伝わってくるようで、さらに蒸し暑い

そんな中で見つけた、蝶とカミキリ虫・・・
夏ですね～～

　　　　

涼しげに～

蒸し暑くなってきましたね。。。
少々涼しげな、写真を～～

今年も、どうにか咲いてくれたアガパンサスです
このアガパンサスブルーも爽やかで好い色ですね！

体調いまひとつから、声が出なくなりました
今だかつて、こんなに声がかれたことないので、ショック

薬もらって来て、飲んでますが、自然に出るようになるものか？？
朝そっと声出してみても、今だハスキーヴォイスほども出ません。。。

熱もないので、それほど辛くはないんですが、
いつも話しかけない旦那が、
薬飲んでるのか？病院行ったのか？と
話しかけるのが無性に腹が立ちます

声の出ないときは、話しかけないで

オレンジ色の花たち

ここの所遊び過ぎか、仕事もしましたが・・・
体調いまひとつ。。。
で、元気の出るビタミンカラーオレンジ色の花たち集めてみました

オレンジ色のバラです
プリンセス ミチコとか
バラの季節は過ぎた気もしますが、遠目でも鮮やかに咲いていました



ザクロの花
緑の中でひときわ色鮮やかに



クロコスミア！又はヒメヒオウギズイセン
最近良く見かけます



ランタナ
いろいろな色がありますが、こちらオレンジ系～

梅雨空の鬱陶しい季節
少しはオレンジ色の花たち見て、元気出たかしら

鎌倉へ

昨日の日曜！急に思い立ち、鎌倉へ行って来ました
お昼用に駅弁買いました

季節がら、あじさいちらしずし～
　　　

大船軒の駅弁と言えば、鯵の押し寿司が有名なので、鯵も入ってますよ
彩りもお味もでした！
お値段は680円です。

腹ごしらえも出来たので、久々覚園寺に行ってみようかと
覚園寺は鎌倉宮から左手をず～っと入って行きます。


　　鎌倉宮は、後醍醐天皇の皇子、護良親王が祭られています。
境内の奥の方には、護良親王が幽閉されていたと言う土牢もあります！
でも、今回はパス（むか～し見たので）

覚園寺到着

ここは山門入ったところです。


この写真の左手の奥に本堂があります！
受付の小屋の建物の所に門があり、その中は撮影禁止なんです
鬱蒼とした中に、大きな茅葺きの本堂が出現
（茅葺きのお堂お見せ出来ないのが残念）
足利尊氏によって建てられたものとか。
堂内の天井に名があります。
(元々は、覚園寺は鎌倉二代執権北条義時の建立とか。)

本尊は、鎌倉界隈では珍しい大きな薬師三尊坐像です
そして薬師如来の眷属として、十二神将も安置されています。
薄暗い堂内に、これだけの仏像が安置されていと、
迫力があり、またご利益もありそうです
お参りお参り～

それから地蔵堂には、黒地蔵という真っ黒のお地蔵さまが！
地獄の猛火の中までも助けに来てくれるお地蔵さまだとか。
兎に角、お参りお参り～

今の時期、紫陽花も見られ、何とも緑に包まれ、
心穏やかなひとときが過ごせました

ただここは、説明を受けながらの拝観なので、拝観時間が決まっているんですよ。
拝観には約50分くらいかかります。
拝観料は300円
お時間あったら、オススメです！

帰り、頑張って鎌倉駅まで歩きました
暑さのせいもあって最後バテバテでしたが、まあ散策圏内です！
坂っていうほどの坂ないですし
八幡宮まで来れば、お店も多いし～
ウインドーショッピングしてる間に駅にはたどり着きますよ

映画「アイ カム ウィズ ザ レイン」

先週の水曜レディースデイに観て来ました
混んでました…
45分くらい前に着いたのに、前から2列目の席
イ・ビョンホンにキムタクが出演してる割りにスクリーン小さくない
などと、ブツブツ思いながら

内容は、元刑事の探偵クライン（ジョシュ・ハートネット）が、
シタオ(木村拓哉)の捜索依頼を受け、
フィリピンのミンダナオ島のジャングルから香港へと情報を求め歩くうちに、
香港マフィアのボス（イ・ビョンホン）の女とシタオが一緒にいるらしいことを突き止める。。
3人の男の運命が交差して行くことに・・

3人のいい男の筋肉美でも堪能しようなんて思っていたら、とんでもない
痛そうなシーンの連続で、眠気は差さずとも、
グロいシーンもあって、目を細めて、
次の展開にドキドキでした！（怖がりなもんで、グロいのはダメです）

シタオの人の痛みを自身に移せる力によって、他人を救う。。。
シタオは、これでもかと言うほどに痛みを自分の身に引き受けていきます！
兎に角、痛そう～
探偵のクラインも、おぞましい過去に苛まれていたり…

パンフにもありますが、十字架がキーワードのような
痛みを我が身に引き受けて、万民を救うキリストとシタオが重なって思えたり・・
（聖書とか詳しくないのでよくは分かりませが。。）
それぞれの男たちがそれぞれの痛みを癒す方法を求め、彷徨い続ける物語。。

クラインの刑事時代の仲間として香港のスター、ショーン・ユーも出演！
カッコいいです～
4人なら、ショーン・ユーが一番好きかも

キムタクが出てるので、つい手を出しますが、万民向きの映画ではないですね

映画「花の生涯 梅蘭芳(メイランファン)」

今回横浜で「花の生涯　梅蘭芳（メイ ラン ファン）」の上映をしているのを知り、
先週の木曜日、急遽観て来ました
これ2000円なんですね。。
何の割引も効かないようです
まあそれでも観てみようかなと

今年何本目の中国映画かな？
自分の中の最近のブームです～

解説
『さらば、わが愛/覇王別姫（はおうべっき）』のチェン・カイコー監督が
再び京劇の世界に戻り、
実在した女形の名優、メイ・ランファンの最盛期を描いた時代劇。
激動の現代中国で芸一筋に生きた役者の真の姿に迫る。
青年時代のメイ・ランファンを新星のユィ・シャオチュンが演じるほか、
成長した姿を香港のスター、レオン・ライが演じている。
そのほかチャン・ツィイーや安藤政信らの共演も見逃せない。
（シネマトゥデイより）


先日、深夜BSで「さらば、わが愛/覇王別姫」をたまたま観ました。
主演の京劇の女形をレスリー・チャンが、華やかにそして妖艶に演じていたので、
つい寝るのを忘れ、見入ってしまい、
京劇の女形ってこんなに美しいのという驚きが、
今回の「花の生涯　メイランファン」を観てみたいと思った理由です。


でもごめんなさい～

私「さらば、わが愛～」のイメージで観に行ったせいか、
後半の信念を貫き、京劇の女形として生きた伝記としての要素より、
よりドラマチックなものを期待していたので、
見終わって何か物足りなさが残ってしまった感じです。。。

でも京劇の女形の微かな首の動かし方や目配せ、指先の動きのアップには、
うっとりさせられてしまう魔力がありますね


青年期を演じたユィ・シャオチュン、初映画だったようですが、
妖艶で美しかったです

やっぱり紫陽花を

6月の花と云えば、紫陽花です！
ホントは紫陽花の名所の一つでも行きたい所ですが、
そうも行かず・・・
新聞のどこどこの花が見頃って言う記事を見ては、
羨まし～く（恨めし～く）思いながら、
いつか行こう！と、思うのであります

因みに今日の朝刊の横浜版には、2ヶ所も見頃の記事ありました

開成町のあじさい祭りと、横浜本牧の三渓園の花菖蒲が見頃とか

いつか行こう！

では最近撮った紫陽花たち色いろ～～～

は、紫陽花らしく、花の色が変化してません？


シンプルな青色アジサイ


葉に白い柄入りのガクアジサイ
‘フイリガクアジサイ’


八重咲きのガクアジサイ‘城ケ崎’とかいう品種らしいです



芯の青色が絞り染めのよう

今日は！

今日6月9日は、Johnnyの誕生日です～
ジョニーデップも早46歳！
でもいくつになっても素敵です
Johnnyは、私にとって平凡な主婦の日常に、
突然ときめきを思い出させてくれた、
大切な人恋人で恩人

素敵な家庭があって、奥さまのバネッサとラブラブで、
いつも公の席に手を繋いで現れるのには、妬けるけど・・・
それが良い仕事をする原動力ならば、
地球の片隅からなりと、応援せねばね

日本での次回作はいつ公開なのか？気になるけど、
近くの映画館に、写真の立て看板？置き看板？がありました
（携帯で撮ったので、写り悪いです。。。うす暗かったんです）
「パブリック・エネミーズ」ギャング映画のようですが、
いつ公開なのか書いてない看板って？
きっとこの映画館で上映あるよ！ってことなんでしょう
ソフト帽にロングコート、
手にはマシンガン！
どんなジョニーに出会えるのか、楽しみです

最後に、地球の片隅より、誕生日のお祝いを
Happy birthday to Johnny