東京国立博物館で気になる展覧会あり。その名も特別展「はにわ」です。「挂甲の武人」が国宝に指定されてから50周年ということで、それを記念した展覧会なのだそうです。ちなみに一部の展示物を除いて写真撮影可。これはアガる...。
「埴輪 踊る人々」が初めの展示室でお出迎え。埴輪は常設展示室で見ることが多いので、平成館の特別展示室にいる間は、埴輪たちも鼻高々でありましょう。
顔あり。
馬形埴輪の造形美。
なんとも言えない表情。
「挂甲の武人」はすべて群馬県から出土。引っ越し先はバラバラ。
こちらが国宝の「挂甲の武人」
国宝の「挂甲の武人」がもうひとつありまして、朝鮮半島風の飾りをつけたかぶとを被っています。
こちらの「挂甲の武人」も素晴らしいお姿。
顔面両面。
興奮の坩堝。
「かわいい」が詰まってる。
はにわ展のあとは常設展示室へ。根付コレクションで気になるもの発見。ネズミがチーズ食ってますよ。
外国人観光客の多いこと。KATANAも興味津々。
建築物も素敵な空間多し。
法隆寺宝物館は落ち着いた雰囲気。静寂...。
「埴輪 踊る人々」が初めの展示室でお出迎え。埴輪は常設展示室で見ることが多いので、平成館の特別展示室にいる間は、埴輪たちも鼻高々でありましょう。
顔あり。
馬形埴輪の造形美。
なんとも言えない表情。
「挂甲の武人」はすべて群馬県から出土。引っ越し先はバラバラ。
こちらが国宝の「挂甲の武人」
国宝の「挂甲の武人」がもうひとつありまして、朝鮮半島風の飾りをつけたかぶとを被っています。
こちらの「挂甲の武人」も素晴らしいお姿。
顔面両面。
興奮の坩堝。
「かわいい」が詰まってる。
はにわ展のあとは常設展示室へ。根付コレクションで気になるもの発見。ネズミがチーズ食ってますよ。
外国人観光客の多いこと。KATANAも興味津々。
建築物も素敵な空間多し。
法隆寺宝物館は落ち着いた雰囲気。静寂...。