Green Hojiと読めるお茶のボトルは鮮やかなデザイン。北米伊藤園とパッケージにはありますが、米国民向けに販売しているお茶でしょうか。しかし裏に貼り付けたシールには国産の文字が。ふだんペットボトルのお茶は買わないのですが(自分で煎れるため)、このデザインなら冷蔵庫に入れておいても「ナウい」です。ちなみに「ナウい」推進運動をしておりますので...。
初めて使ったのは忘れもしない中3の夏、同級生と伊豆に行ったときに日焼けオイルと間違って使ったのが始まりです。爽快、清潔、日焼けどうたらこうたらというCMを思い出して、コンビニで買ったのでした。
なんかぜんぜん焼けないんだけど...これ本当に日焼けオイルかよ。中3のころに日焼けオイルの知識なんぞあるわけないので、シーブリーズを塗りたくってもまったく焼けませんでした。これは焼いた後に使うものですので。
あれから何年も時が過ぎ...いまでもシーブリーズは使っています。以前は発売がブリストル・マイヤーズなんとかだったのですが、いまは資生堂さんなんですねえ、MADE IN JAPANとなってます。昔はアメリカ製だったのでしょうか(わからず)。
近くのホームセンターで、1リットルのお徳用がかなり安くなっていました。
なんかぜんぜん焼けないんだけど...これ本当に日焼けオイルかよ。中3のころに日焼けオイルの知識なんぞあるわけないので、シーブリーズを塗りたくってもまったく焼けませんでした。これは焼いた後に使うものですので。
あれから何年も時が過ぎ...いまでもシーブリーズは使っています。以前は発売がブリストル・マイヤーズなんとかだったのですが、いまは資生堂さんなんですねえ、MADE IN JAPANとなってます。昔はアメリカ製だったのでしょうか(わからず)。
近くのホームセンターで、1リットルのお徳用がかなり安くなっていました。
盆栽に固形肥料を置いたら、どこからともなくコバエが襲来。こういう良いモノがあるんです、とある方に教えてもらったその商品とは...コバエがホイホイ。まっ赤に熟したトマトのようなボディ、ふたを開けると白ワインの薫り?安っぽいメロンのような香りもするコバエがホイホイ。はじめは肥料を置いたまま設置したので、こちらには見向きもしないコバエたち。固形肥料をどけなければ意味がないのでしょうか...と思って、肥料どけたらムシの展示場みたいな地獄絵巻(詳細は書きません)。
設置して数十分、いま見たらおひとりさまご来店されてました。
設置して数十分、いま見たらおひとりさまご来店されてました。
庭の塀ぎわに小さな石を配して、枯山水風の石庭を作りました。作るとは言っても砂利をばらまいただけです。白い砂が見つからなかったので、盆栽用の白い砂利を代用。写真ではあまりわかりませんが、実物はまるで研いだ米を上からぶちまけたような...感があります。
江戸庶民を楽しませた浮世絵や書、着物から生活道具などには「江戸デザイン」と呼べるほどのアートが息づいています。雑誌「pen」では、江戸デザイン学と表して特集を組んでいます。大胆な構図で描かれた風景画の「名所江戸百景」は、目利きによる解説をフムフムと読むことができます。手拭いや浴衣、すだれや風鈴...これからの季節にぜひ生活のなかに取り入れたい江戸デザインもあります。このような江戸デザインに囲まれた生活が当たり前であった江戸時代、こころが豊かな証であったのでしょうか。
表参道から北青山方面に向かい「dune rarete」というパン屋を探しにフラフラリ。何となくお店の場所はわかっていたけど、あと少しで素通りするような店のたたずまい。中はかなりシンプルなインテリア(インテリア自体置いていたか...まるで記憶なし)。ショーケースには細々したケーキがきれいに並べられて待機。
奥のヴァーグ オリエンタルというパイはウマ...ホロホロとくずれてしまうパイ生地は、天女の羽衣のような繊細な触り心地。円柱のようなシリンドル ブール、シリンドル ショコラは摩訶不思議な食感。その場でクリームを入れてくれるシュークリームみたいなもの(チョット自分ニハ甘過ギルカナ...)。きょうはだいぶカロリーを摂取したような気が。
奥のヴァーグ オリエンタルというパイはウマ...ホロホロとくずれてしまうパイ生地は、天女の羽衣のような繊細な触り心地。円柱のようなシリンドル ブール、シリンドル ショコラは摩訶不思議な食感。その場でクリームを入れてくれるシュークリームみたいなもの(チョット自分ニハ甘過ギルカナ...)。きょうはだいぶカロリーを摂取したような気が。