いま自分にできること。僅かながら日本赤十字社の義援金に協力させていただきました。その後は明治神宮へ国家鎮護の参拝に行ってきました。
そして原宿から渋谷へ向かい、Bunkamuraで開催されている「フェルメール 《地理学者》 と オランダ・フランドル絵画展」を心静かに鑑賞です...。
ドイツのシュテーデル美術館が改築工事のため、Bunkamuraに貸し出されることとなった今回の展覧会。オランダ絵画とフランドル絵画のコレクションが集結しました。
ルーベンスの《竪琴を弾くダヴィデ王》は、王の肩に掛けられた鎖飾りの緻密さにビックリ。水晶だかなんだか知りませんが、宝石が本物のように光ってます。そしてこの絵の立体感はいったい...。
手を伸ばして摘みたくなるようなブドウが描かれた静物画。倒れた銀の杯。垂れ下がったテーブルクロス。本物かと見紛うくらいの描写はいったい...。
もう少し落ち着いたら、またゆっくり鑑賞してみたい「フェルメール 《地理学者》 と オランダ・フランドル絵画展」でした。
そして原宿から渋谷へ向かい、Bunkamuraで開催されている「フェルメール 《地理学者》 と オランダ・フランドル絵画展」を心静かに鑑賞です...。
ドイツのシュテーデル美術館が改築工事のため、Bunkamuraに貸し出されることとなった今回の展覧会。オランダ絵画とフランドル絵画のコレクションが集結しました。
ルーベンスの《竪琴を弾くダヴィデ王》は、王の肩に掛けられた鎖飾りの緻密さにビックリ。水晶だかなんだか知りませんが、宝石が本物のように光ってます。そしてこの絵の立体感はいったい...。
手を伸ばして摘みたくなるようなブドウが描かれた静物画。倒れた銀の杯。垂れ下がったテーブルクロス。本物かと見紛うくらいの描写はいったい...。
もう少し落ち着いたら、またゆっくり鑑賞してみたい「フェルメール 《地理学者》 と オランダ・フランドル絵画展」でした。