最近、自宅の横に流れている小さな川にいつの間にかカモが住みついていた。普段全く気にしなかったありふれた川が、とても賑やかになり通るたびにカモ達が楽しませてくれる。全部で30匹くらいいる・・・どこから来たのだろう?
納豆をシンプルに食べるのもいいですが、私はいろいろ混ぜて食べる事の方が多いです。このねばイカ納豆やキムチ納豆等・・・かなりイケてます。
納豆の嫌いな方には納豆抜きもオススメです。納豆がなくてもご飯にとてもよく合いますのでかけて食べて下さい。
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<材料:3~4人前>
納豆:2パック 納豆に付いているタレとからしを入れ混ぜる。
イカ(刺身用):適量を小さめにカットする。
オクラ:3本 塩茹でして適当にカットする。
めかぶ:味付けされてないもの
山芋:適量を5mm角くらいにカットする。
ねぎ:小口切りにする。
しょう油:大さじ1/2
みりん:大さじ1/2
液体白だし:大さじ1
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<作り方>
1.タレ・からしを入れよく混ぜた納豆にイカ・オクラ・めかぶ・山芋を入れる。
2.しょう油・みりん・液体白だしを入れてよく混ぜる。
3.最後にねぎをのせて出来上がり。
納豆の嫌いな方には納豆抜きもオススメです。納豆がなくてもご飯にとてもよく合いますのでかけて食べて下さい。
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<材料:3~4人前>
納豆:2パック 納豆に付いているタレとからしを入れ混ぜる。
イカ(刺身用):適量を小さめにカットする。
オクラ:3本 塩茹でして適当にカットする。
めかぶ:味付けされてないもの
山芋:適量を5mm角くらいにカットする。
ねぎ:小口切りにする。
しょう油:大さじ1/2
みりん:大さじ1/2
液体白だし:大さじ1
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<作り方>
1.タレ・からしを入れよく混ぜた納豆にイカ・オクラ・めかぶ・山芋を入れる。
2.しょう油・みりん・液体白だしを入れてよく混ぜる。
3.最後にねぎをのせて出来上がり。
イタリア戦で敗れ、惜しくも決勝ラウンドには進めなかったのですが、5位を賭けて本日オランダと対戦します。栗原・大山の2人のエースが欠場した今大会にしては、よく戦ったと思います。しかしあと2試合を是非勝利して、次へつなげてほしいです。
来年には、ワールドカップがあります・・・来年こそメダルだ~栗原・大山~早く帰ってきて~
来年には、ワールドカップがあります・・・来年こそメダルだ~栗原・大山~早く帰ってきて~
*ピロリ菌を制圧 慢性胃炎・胃潰瘍・胃ガン予防*
乳酸菌はビフィズス菌などと並んで、健康維持に役立つ菌として知られ、整腸作用、腸内環境の改善、有害物質の体外排出、などの働きがあります。そして、近年この乳酸菌の中に、胃潰瘍や胃ガンの原因とされるピロリ菌を大幅に減らす”LG21菌”が発見され、大変な注目を浴びています。
ここ数年、腸内環境の改善に加えて、健康に及ぼす新たな効果についての研究が進み、乳酸菌を「プロバイオティクス」(ヒトや動物に投与した際に、健康に好影響を与える生きた微生物、またはそれを含む食品、菌体成分との意。抗生物質<アンティバイオティクス>の対比語)ととらえる考え方がヨーロッパを中心に広がっています。
日本でも、東海大医学部と明治乳業がプロバイオティクスという観点から共同開発を進め、”「LG21」と呼ばれる乳酸菌がピロリ菌を減らす”という研究結果を発表したのです。
ピロリ菌とは、正式名「ヘリコバクター・ピロリ」という胃壁について細胞を弱める毒素を出す菌。胃炎の原因となり、一部の人には潰瘍を引き起こす。1994年、世界保健機構(WHO)の国際ガン研究機関は、ピロリ菌を発ガン因子の1つに指定している。日本でピロリ菌感染者は六千万人以上と推定され、特に40才以上の中高年では感染率が70%以上といわれている。これまで、胃を患う最大の原因はストレスと考えられてきたが、最新医学では「胃潰瘍や十二指腸潰瘍の最大の原因はピロリ菌」が定説になりつつある。そして、ピロリ菌保有者の胃ガンになる率は、非保菌者の1.7倍とのデータもある・・・。このように、ピロリ菌の発見によって、それまでの医学の定説ですら覆ってしまいました。
そして、このやっかいなピロリ菌を大幅に減らすことのできる画期的食品が開発され、話題を呼んでいます。それが、LG21菌の入ったヨーグルトです。LG21菌はアシドフィルス菌の一種で、もともと小腸に住みついています。胃酸に弱いとされる乳酸菌の中でも胃酸の影響を受けにくく、また口から摂取することにより菌体が胃粘膜に接着し、乳酸を継続して分泌します。
東海大学医学部では2年前から臨床実験を始め、その報告によると、胃にピロリ菌がいる被験者30名を集め、まずLG21の入ってない通常のヨーグルトを8週間、次にLG21菌入りヨーグルトを8週間食べてもらったところ、通常のヨーグルトではピロリ菌の数にほとんど変化がなかったのに対し、LG21入りヨーグルトを食べた後の検査では全員にピロリ菌の減少が確認されたとのことです。一般にピロリ菌の数を胃組織1g当たり10万個以下に抑えておけば、胃潰瘍や慢性胃炎などにかかりにくくなるといわれていますが、被験者たちはほぼ全員が10万個以下に収まり、中にはピロリ菌の抑制とともに慢性胃炎の症状がかなり改善した人もいたそうです。
このヨーグルトに関しては女性だけでなく、是非とも男性ことに中高年層にしっかり食べてほしい食品です。
乳酸菌はビフィズス菌などと並んで、健康維持に役立つ菌として知られ、整腸作用、腸内環境の改善、有害物質の体外排出、などの働きがあります。そして、近年この乳酸菌の中に、胃潰瘍や胃ガンの原因とされるピロリ菌を大幅に減らす”LG21菌”が発見され、大変な注目を浴びています。
ここ数年、腸内環境の改善に加えて、健康に及ぼす新たな効果についての研究が進み、乳酸菌を「プロバイオティクス」(ヒトや動物に投与した際に、健康に好影響を与える生きた微生物、またはそれを含む食品、菌体成分との意。抗生物質<アンティバイオティクス>の対比語)ととらえる考え方がヨーロッパを中心に広がっています。
日本でも、東海大医学部と明治乳業がプロバイオティクスという観点から共同開発を進め、”「LG21」と呼ばれる乳酸菌がピロリ菌を減らす”という研究結果を発表したのです。
ピロリ菌とは、正式名「ヘリコバクター・ピロリ」という胃壁について細胞を弱める毒素を出す菌。胃炎の原因となり、一部の人には潰瘍を引き起こす。1994年、世界保健機構(WHO)の国際ガン研究機関は、ピロリ菌を発ガン因子の1つに指定している。日本でピロリ菌感染者は六千万人以上と推定され、特に40才以上の中高年では感染率が70%以上といわれている。これまで、胃を患う最大の原因はストレスと考えられてきたが、最新医学では「胃潰瘍や十二指腸潰瘍の最大の原因はピロリ菌」が定説になりつつある。そして、ピロリ菌保有者の胃ガンになる率は、非保菌者の1.7倍とのデータもある・・・。このように、ピロリ菌の発見によって、それまでの医学の定説ですら覆ってしまいました。
そして、このやっかいなピロリ菌を大幅に減らすことのできる画期的食品が開発され、話題を呼んでいます。それが、LG21菌の入ったヨーグルトです。LG21菌はアシドフィルス菌の一種で、もともと小腸に住みついています。胃酸に弱いとされる乳酸菌の中でも胃酸の影響を受けにくく、また口から摂取することにより菌体が胃粘膜に接着し、乳酸を継続して分泌します。
東海大学医学部では2年前から臨床実験を始め、その報告によると、胃にピロリ菌がいる被験者30名を集め、まずLG21の入ってない通常のヨーグルトを8週間、次にLG21菌入りヨーグルトを8週間食べてもらったところ、通常のヨーグルトではピロリ菌の数にほとんど変化がなかったのに対し、LG21入りヨーグルトを食べた後の検査では全員にピロリ菌の減少が確認されたとのことです。一般にピロリ菌の数を胃組織1g当たり10万個以下に抑えておけば、胃潰瘍や慢性胃炎などにかかりにくくなるといわれていますが、被験者たちはほぼ全員が10万個以下に収まり、中にはピロリ菌の抑制とともに慢性胃炎の症状がかなり改善した人もいたそうです。
このヨーグルトに関しては女性だけでなく、是非とも男性ことに中高年層にしっかり食べてほしい食品です。