(同級生たちによる昼食忘年会が開催されたつつじの里荒滝周辺 雪が舞い始めて)
今年2度目の忘年会は、故郷の小学校(分校)の同窓生による昼食忘年会。
今年の5月、半世紀を経て初めて開催された小学校(分校)の同窓会。
まだまだ子供の人数が多かった時代、4年生までは地域の分校に通学。
地元に残った同級生は、中学校の同窓会を定期的に開催していたとのこと。
小学校6年で伊勢に転校した私は、そこには声を掛けてもらってなくて。
んで、集団就職等で東京や大阪、名古屋に出た同級生にも声を掛け、
半世紀を経て故郷で開催された同窓会がこの春の事。
半世紀を経て会った同級生達、いったい誰なのか分からなくて。
あれから7か月の今日、近場の同級生による昼食忘年会が開催されて。
やっぱ今回も、小学校当時の写真と名簿を片手に、「あんた誰っ?」状態。
(本格的に雪が舞い始めたつつじの里荒滝の窓からの眺め)
松阪市から奈良に向かった山の中の故郷、午後からは雪が降り出して。