見えない事実を確認することです。
(『ヘブライ人への手紙』 11章 1節)
他人から何と言われようと
他人が何と思おうと
けっしてあきらめることなく
自分が正しいと信じる道を歩み続けると
決意するならば、
その瞬間
皆さんは信仰者として
最高の基準に到着することができます。
その基準に到着した時に
神様は無条件で皆さんを
信頼することができるのです。
だから、孤独の時、
さびしい時こそ
神様のことを思いなさい。
神様を信じて
けっして希望を失わないこと、
これが信仰者にとって大切なことです。
(R・S・M)