2年ほど前からわたしのことを色々気にかけてくれている年下の友人が、
おもしろい本を紹介してくれました。
世界一ふざけた夢のかなえ方



この本を読んでいると、失敗することがかっこよく思えてくるのです。
失敗するということは、挑戦した証なのですよね。
3人の著者が、それぞれ夢を実現させているからこそ、失敗がかっこよく
見えるというのはあると思うのですが、それでも、
「こんなにも沢山失敗していてカッコいい!」と行動する勇気をくれる本なのです。
著者のお三方は、男性3人でチームを組んで、お互いを励まし合って
理想の状態を手に入れているのですが、小さい子どもがいて比較的行動に
制約のある女性3人がチームを組んだらどんな結果になるか興味を持ちました。
それで、本を紹介してくれた友人と、そのお友だちのJ子さん、そして
わたしの3人で、「お互いを勇気づける会(アドラー心理学風)」を開催しました。
ゆるーくつながる、共感しあえ、応援しあえる仲間の存在はとても貴重です。
みなさんも、3人でワンセットのミニサークルを作ってみませんか?
おもしろい本を紹介してくれました。
世界一ふざけた夢のかなえ方
この本を読んでいると、失敗することがかっこよく思えてくるのです。
失敗するということは、挑戦した証なのですよね。
3人の著者が、それぞれ夢を実現させているからこそ、失敗がかっこよく
見えるというのはあると思うのですが、それでも、
「こんなにも沢山失敗していてカッコいい!」と行動する勇気をくれる本なのです。
著者のお三方は、男性3人でチームを組んで、お互いを励まし合って
理想の状態を手に入れているのですが、小さい子どもがいて比較的行動に
制約のある女性3人がチームを組んだらどんな結果になるか興味を持ちました。
それで、本を紹介してくれた友人と、そのお友だちのJ子さん、そして
わたしの3人で、「お互いを勇気づける会(アドラー心理学風)」を開催しました。
ゆるーくつながる、共感しあえ、応援しあえる仲間の存在はとても貴重です。
みなさんも、3人でワンセットのミニサークルを作ってみませんか?