おはようございます。桑原です。
いよいよ明日から
にほんばしこども哲学のアトリエが始まります。
さて、何をしよう…
色々考え、行ったり来たりしながら
6月のこども哲学教室で使った絵本
ヨシタケシンスケ著「りんごかもしれない」
と、もう一度向き合ってみようと決めました。
テーブルの上にあったりんごを見つけた少年が
「これはもしかしたら、
りんごじゃないかもしれない」
と考えることから始まる魅惑の世界です。
もしかしたら、何かの卵なのかもしれない…
心があるのかもしれない…
宇宙から落ちてきた小さな星なのかもしれない…
無限に広がる「かもしれない」の世界は
楽しみ方も無限に広がる気配です。
いかに自由に発想できる環境を整えられるか…
この「りんごかもしれない」は
視点を変えて、何度も使いたい素材です。
どんな世界を子どもたちと作り出せるか
子どもたちとの時間が、今から楽しみです♪
いよいよ明日から
にほんばしこども哲学のアトリエが始まります。
さて、何をしよう…
色々考え、行ったり来たりしながら
6月のこども哲学教室で使った絵本
ヨシタケシンスケ著「りんごかもしれない」
と、もう一度向き合ってみようと決めました。
テーブルの上にあったりんごを見つけた少年が
「これはもしかしたら、
りんごじゃないかもしれない」
と考えることから始まる魅惑の世界です。
もしかしたら、何かの卵なのかもしれない…
心があるのかもしれない…
宇宙から落ちてきた小さな星なのかもしれない…
無限に広がる「かもしれない」の世界は
楽しみ方も無限に広がる気配です。
いかに自由に発想できる環境を整えられるか…
この「りんごかもしれない」は
視点を変えて、何度も使いたい素材です。
どんな世界を子どもたちと作り出せるか
子どもたちとの時間が、今から楽しみです♪