おはようございます。ママヴィ桑原です。
1歳半を過ぎた姪っ子まーさんを預かりました。
語彙が増え、意志を持って動くようになり、
コミュニケーションの幅が広がっています。
午後のお散歩
道の端っこの砂だまりを見つけ
かがんで観察し始めました。
砂と石に触れ、その違いを視覚と触覚で確認!
小さな石を
嬉しそうに握りしめて持ってきてくれたので
「い・し」
という名前であることを伝えました。
すると、何度も何度も
「い・し」
と繰り返しながらケラケラ笑っていました。
石と砂にひと通り触れて満足すると
今度は近くのポールに触れました。
「お日さまに当たっていたから温かいね!」
と伝えると、今度は
「あったかーい」
を何度も繰り返してはポールに触れ、
ケラケラ笑っています。
まーさんは、こうやって
五感を使って身体を動かしながら
沢山のことを吸収しています。
言語化することで、
吸収したことを整理することも始まりました。
このように、普段の何気ないワンシーンも
ちょっと立ち止まってみるだけで
学びの宝庫なのです。
玩具なんてなくても、
目の前の世界は魅力的なもので溢れています。
とは言っても、忙しい毎日の中で
なかなか子どものペースに寄り添って
道端でゆっくり立ち止まるなんて簡単じゃない…
だからこそ、
子ども主体の整えられた環境は
外に求めることも大切だと思います。
子育ては1人で抱えなくてよいのです。
そんな共育環境づくりの準備を
本格的に始めております。
一日も早くご案内できるように頑張ります!
1歳半を過ぎた姪っ子まーさんを預かりました。
語彙が増え、意志を持って動くようになり、
コミュニケーションの幅が広がっています。
午後のお散歩
道の端っこの砂だまりを見つけ
かがんで観察し始めました。
砂と石に触れ、その違いを視覚と触覚で確認!
小さな石を
嬉しそうに握りしめて持ってきてくれたので
「い・し」
という名前であることを伝えました。
すると、何度も何度も
「い・し」
と繰り返しながらケラケラ笑っていました。
石と砂にひと通り触れて満足すると
今度は近くのポールに触れました。
「お日さまに当たっていたから温かいね!」
と伝えると、今度は
「あったかーい」
を何度も繰り返してはポールに触れ、
ケラケラ笑っています。
まーさんは、こうやって
五感を使って身体を動かしながら
沢山のことを吸収しています。
言語化することで、
吸収したことを整理することも始まりました。
このように、普段の何気ないワンシーンも
ちょっと立ち止まってみるだけで
学びの宝庫なのです。
玩具なんてなくても、
目の前の世界は魅力的なもので溢れています。
とは言っても、忙しい毎日の中で
なかなか子どものペースに寄り添って
道端でゆっくり立ち止まるなんて簡単じゃない…
だからこそ、
子ども主体の整えられた環境は
外に求めることも大切だと思います。
子育ては1人で抱えなくてよいのです。
そんな共育環境づくりの準備を
本格的に始めております。
一日も早くご案内できるように頑張ります!