逗子こども哲学教室でのインターン終了後、
子どもたちの今後を見守りたくて
運営スタッフとして
半年間活動させていただきました。
月に一度の小旅行は、
頑張る私へのご褒美のようなもので
毎回、学びの多い時間でした。
でも、本業が忙しくなり、
なかなか時間も取れなくなったので
この度、第2期インターンの皆さんと共に
巣立つことに決めました。
こども哲学…
特に幼児の領域はまだまだ未開拓です。
これが正解!というものはないからこそ
私自身もそれを楽しみ、探求し続けることを
大切にしていきたいと思っております。
逗子の探求の仲間たちは、
皆さん様々な道のプロフェッショナル
参加してくれている親子も含めたみんなで
こども哲学というチャレンジ をしている
稀有な現場です。
最終日は、新しい仲間(子ども)の参加もあり
人と人の関係性の築き方について
考えさせられる1日でした。
環境に変化が起きたとき
不安になったり、勇気を出してみたり、
ふざけてみたり、大きく出てみたり…
子どもたち一人一人が、
必死に考え行動している様子は
何とも愛おしいものです。
それぞれの向き合い方を尊重する環境が
そこにはありました。
子どもたちの育ちに適した環境をつくることが
私たち大人の役割だと感じます。
素敵な仲間との
かけがえのない時間に感謝を込めて…
これからは、私の取組みに専念しつつ
逗子の変化も見守って参ります。
子どもたちの今後を見守りたくて
運営スタッフとして
半年間活動させていただきました。
月に一度の小旅行は、
頑張る私へのご褒美のようなもので
毎回、学びの多い時間でした。
でも、本業が忙しくなり、
なかなか時間も取れなくなったので
この度、第2期インターンの皆さんと共に
巣立つことに決めました。
こども哲学…
特に幼児の領域はまだまだ未開拓です。
これが正解!というものはないからこそ
私自身もそれを楽しみ、探求し続けることを
大切にしていきたいと思っております。
逗子の探求の仲間たちは、
皆さん様々な道のプロフェッショナル
参加してくれている親子も含めたみんなで
こども哲学というチャレンジ をしている
稀有な現場です。
最終日は、新しい仲間(子ども)の参加もあり
人と人の関係性の築き方について
考えさせられる1日でした。
環境に変化が起きたとき
不安になったり、勇気を出してみたり、
ふざけてみたり、大きく出てみたり…
子どもたち一人一人が、
必死に考え行動している様子は
何とも愛おしいものです。
それぞれの向き合い方を尊重する環境が
そこにはありました。
子どもたちの育ちに適した環境をつくることが
私たち大人の役割だと感じます。
素敵な仲間との
かけがえのない時間に感謝を込めて…
これからは、私の取組みに専念しつつ
逗子の変化も見守って参ります。