カエサルの世界

今年(2019年)1月中旬から「休載中」ということになっているのだけど、まあ、ときどき更新しています。

・とっておきの散策

2013年06月22日 | ★イベントとか  

 言うまでもありませんが、「とっておきの散策」というのは「とっておきの音楽祭のときの散策」という意味です。各会場を駆け抜けたり、座り込んだりしていたわけですけど、その間に見かけた光景を紹介させてもらおうということですね。
 1枚目は、ウサギちゃんです。撮ったのは、ハピナ名掛丁かな。全会場制覇を始めたところですね。


 青山文庫跡です。
 青山文庫というのは、日本で最初の公開図書館なんだそうです。東二番町スクエアの近くにありました。


 広瀬通りのカニ。
 全会場制覇を目指して駆け抜けている途中でしたけど、このへんで昼食をとっておこうかと思いました。


 ・・・というわけで、吉野家・広瀬通り店です。
 なんだ、またか・・・と言う方もいらっしゃると思いますが、この日は、ちょっと違うんですよ。いつもだと14時とか15時というあたりの遅い昼食になることが多いんだけど、この日はほぼ正午だったわけです。そのことにも関係してくるんだけど、いつもは大盛りを注文するのに、この日は並盛りです。280円。
 ひょいと入って、ぺろりと食べて、280円。これからは、これでいこうと思います。


 全会場を制覇し終えて、the voice of LOVE のステージが始まるまでの間、定禅寺通りで撮りました。たぶん、北側の歩道をグリーンベルトから撮ったんだと思います。


 このネコ目さんたち、これまでにも何度か見たことがあるんだけど、正体がわかりません。
 ちょうど東京エレクトロンでキャッツをやっているんで、ひょっとしたら・・・と思ったんだけど、「同じネコ目」という言い方ができるとはいうものの、クマさんやオオカミさんはキャッツじゃないな・・・なんて思い直したりしました。
 とっておきの音楽祭の参加者という名札をさげているんだけど、歌ったり踊ったりしているところを見たことはありません。カエサルが見かけるのは、いつも、このへんを歩いているところですね。


 最初の写真のウサギちゃんは、立っているわけです。それを見ている人たちに手を振ったりしているわけです。そういうのには何の違和感も感じないんだけど、街の中をただ歩いているというのは、なんか、インパクトがありますね。


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