理容師さん、美容師さん・・・のハサミの使い方を教わりましたよ。 ハサミの形、持ち方はご覧のとおりです。
ハサミには２枚の刃があるわけですけど、理・美容師さんのハサミの場合は、セーバとドーバ（静刃と動刃）と言うのだそうです。 セーバは動かさず、ドーバだけを動かすのだそうです。
セーバとドーバの関係は、まな板と包丁の関係と同じなのだそうで、「まな板がグラグラ動いていたら、お料理なんかできないでしょ」なんて言われて、なるほどぉ・・・でした。
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ハサミには２枚の刃があるわけですけど、理・美容師さんのハサミの場合は、セーバとドーバ（静刃と動刃）と言うのだそうです。 セーバは動かさず、ドーバだけを動かすのだそうです。
セーバとドーバの関係は、まな板と包丁の関係と同じなのだそうで、「まな板がグラグラ動いていたら、お料理なんかできないでしょ」なんて言われて、なるほどぉ・・・でした。
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器用だね～ この髪の長い人が気になって仕方ありませんよ どんな人かな～
もう少し上の方を撮ったらいいのにね
カエサルもやってみたけど、まな板、どうしても動いちゃいます。
髪の長い人・・・。 いわちゃんは、こういうところにめざといね。
でも、これは、ひげですよ・・・なんてね。
いわちゃんじゃないけど。
手の持ち主・・・・気になります。
手だけに、気になって仕事が手に付かない。アハ
しょうもない。
指とハサミに注目してちょうだいよ。
こんな調子だと、今日の２発目、ＵＰするの止めちゃおうかなぁ・・・なんて、ちょっと不安になってきました。
おいらも感心した話、
最初に霧を吹きかけながら、頭皮を触る理容師さん、
あれって、頭皮に疾患がないか、なにかデキモノとかないか、
そういうチェックもしてるそうです。
やっぱ、スペシャリストは違いますね。
人の顎って 下だけ動いて 上を動かすひとおらんよな～
はさみと一緒やな～
おらも今日一日はさみ使う仕事だったよ
だから、お金を払って、人に髪の毛を切ってもらうなんて、何だかなぁ・・・という気分はあるんですよ。
でも、プロはやっぱりプロなんですね。
髪の毛は、まな板にのせて切るとは思いませんでしたよ。
なるほどね～。 そう言われてみれば、そうだね～。 上顎は、まな板なんだね～。
裁断機とかもそうだし、爪切り・・・も、そうかな。 みんな、そうなのかもしれないね。
紙切りの芸人さんは、どうしてるのかな。