町内会の創立って何なんだ?と思ったりしたんですけど、前の町内会が大きくなったので、20年前、2つに分かれたということのようです。
懐中電灯の類はいくつか持っているのだけど、こういうものはいくつあっても困りません。それに、ちゃんと乾電池もついているというあたりが嬉しいです。
こういうものは緊急時に使うわけで、電源スイッチを探したりしなくていいのはいいかもしれないと思いました。
実際に使うときというよりも、使わずに置いておくときにいいと思いました。わかりやすい場所、かつ、邪魔にならない場所に置いておくことができます。
でも、約20軒に配らねばなりません。いっぺんに持てるのは4袋くらいで、大きなバッグに入れるとしてもたいして変わりません。数百メートルの距離とは言え、何往復もするというのは遠慮したいところです。だからと言って、これだけの距離を車で移動して路上駐車しながらというのも大袈裟すぎると思いました。
悩んだあげく、段ボール箱に入れたまま配りに行くことにしました。
段ボール箱は、約20袋が入っているときでも、たいして重くありません。腕が疲れると感じたことは一度もありませんでした。段ボール箱を持ちながら歩くのはたいへんなんだけど、1回の移動は十メートルくらいなので、歩きづらいと感じる前に次のポイントに着いちゃいます。ふつうに「市政便り」とかを配布しているときと同じような感じで配り終えることができました。
まあ、やれやれです。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます