




アナゴ雪の女王。



大きいのがカブトクラゲで、小さいのがシロクラゲです。
毎度同じことを書かせてもらうけど、カブトクラゲは「クラゲ(刺胞動物)」ではなく「クシクラゲ(有櫛動物)」です。まあ、カエサルが高校生の頃は、刺胞動物と有櫛動物をひとまとめにして腔腸動物なんて呼んでいましたから、同じような動物と言えば同じような動物なんですけどね。

前回(4月22日)来たときは、ハナガサクラゲはいなくて、カミクラゲがいたと思います。



まあ、何はともあれ、クラゲを撮るのは難しいです。なかなか上手く撮れません。それが楽しいんですけどね。


透明な魚ですね。

大きくなっていたし、2匹とも黄色くなっていましたね。それとも、別の個体が入ったんでしょうか。残念だったのは、ずっと後ろ向きだったということですね。
それと、今までの記事(去年の7月、今年の4月)で「イロカワリアンコウ」と表記しているということに気がつきました。直しておきました。

アホロートル、ウーパールーパーなどとも呼ばれます。
3匹になっていましたね。新しい個体が入ったんだと思います。
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