宮城県美術館です。
黒川晃彦さんの『馬上のあのひと』です。
裸で、馬に乗って、サキソフォンを吹いています。
サキソフォンがちっちゃくて、指がかわいいです。
顔の起伏がほとんどなくて、表情がよくわかりません。
それよりも、なによりも、あのひと・・・って誰？
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黒川晃彦さんの『馬上のあのひと』です。
裸で、馬に乗って、サキソフォンを吹いています。
サキソフォンがちっちゃくて、指がかわいいです。
顔の起伏がほとんどなくて、表情がよくわかりません。
それよりも、なによりも、あのひと・・・って誰？
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サックスが小さくて演奏し難そう
それにしてもこの美術館には随分色々な種類の彫像があるんですね。
２枚目の写真の手が生きています。
でも、表情がないんで、よくわからないんですよ。
そういうのがいいところなのかな。
宮城県美術館、いいですよ～。 まだまだいろんな彫刻さんが出てきます。 楽しいの、かわいいの、面白いの、綺麗なの、それに、恐～いのもあります。
順次ＵＰしていきますので、楽しみにしていてください。 次は、１２月２日（水）の０４時にＵＰする予定です。