
8月8日、仙台七夕のときにプルームテックを買いました。8月15日に、そのインプレッションなどについて「タバコの話(2)プルームテック」という記事をUPしているんだけど、今回は、その後の状況です。

車内での、運転中のプルームテック。火を点けなくてもいいし、灰皿もいらないし、2~3パフ(2~3服)だけで止めちゃってもいいし、吸わないときは胸ポケットに放り込めばいいし、使い勝手は最高です。
もちろんスタローに持って行くつもりだったのだけど、車の中に置き忘れてきてしまいました。

「食後の一服」として吸ってみたわけですけど、これは不合格でした。吸い応えがなさすぎるのです。タバコ(フォルテ)も持っていたので、これを吸いました。
このとき以来、プルームテックを室外に持ち出したことはないのだけど、運転中のプルームテックは悪くないんじゃないかと思っています。片道10km以上の運転(めったにしません)をするような機会があったら、また試してみたいですね。



8月8日に1箱目(ブラウンアロマ)、8月12日に2箱目(メンソール)、8月20日に3箱目(メンソール)を買いました。
1箱には、カプセル5個とカートリッジ1本が入っているんですけど、この1ヶ月で3箱しか買っていないということになります。

50パフすると、バッテリーの先のインジケーターが点滅して、交換時期を知らせてくれます。点滅している間(40秒間)は吸うことができませんが、点滅が終われば、また吸うことができます。味が薄くなったと言われればそのような気がしないでもありませんが、極端に変わるわけではありません。もともとが薄いので、さらに薄くなってもたいした違いはないという感じで、そのまま吸い続けることができるのです。カエサルは、1つのカプセルで、100パフ以上はしていると思います。
5個のカプセルのそれぞれで100パフ以上しても、カートリッジは使い続けることができます。カートリッジに含まれているリキッド自体に味があるので、吸えば味がするし、蒸気(煙のように見えるもの)が出てきます。延々と使い続けることができます。
カプセルやカートリッジを交換するということは、それまで使っていたカプセルやカートリッジを捨てちゃうということになります。もったいないと思うのです。特にカートリッジは、金属製のしっかりした構造をしているし、その中にコイルなどの部品も含まれているみたいだし、捨てちゃうのはもったいないです。
3箱目のカートリッジは蒸気の出が悪くなってきたので使うのを止めたのだけど、その後、2箱目のカートリッジ(捨てずにとっておきました)をつけて吸っています。これも、ちょっと蒸気の出が悪くなってきたので、そろそろ1箱目のカートリッジ(とっておいてあります)につけかえようかと思っているところです。1本のカートリッジで、1000パフくらいできるんじゃないかと思います。どこまで使い続けるかは、けっこう悩みます。
このへんのところ、何かに似ている・・・と思って考えてみたのだけど、紅茶のティーバッグだと思いました。

写真は、2015年の5月に撮ったものです。そういう写真があるはずだから探してみようと思って、グーグルに「カエサル 紅茶」で検索してもらったら、当時の記事がアッサリと出てきました。後は、その記事をUPした時期の写真を探してみればいいわけです。グーグルって、便利ですね。まあ、それだけ丹念に、どーでもいいようなことを記事にし続けているということでもあるんですけどね(笑)

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