記事のネタがないので、車のドリンクホルダーの話です。
運転手席側(ハンドルの右側)にあるドリンクホルダーには、ボトル型の灰皿を入れて使っています。ドリンクホルダーとして使えないのは残念なんだけど、灰皿としての使い勝手は良好です。
この写真にもチラリと写っていますけど、このドリンクホルダーにはチョークバッグをぶら下げています。
チョークバッグの話はすでに記事(車の中のチョークバッグ)にしているのだけど、かなり便利です。
ドリンクホルダーとしては、センターの下のスペースを使っています。900mLのペットボトルを入れるとちょっと斜めになるんですが、左手を伸ばすとキャップのところにちょうど届くので、ノールックでボトルの出し入れができます。わりといい感じです。
欠点としては、ボトルが残っていることに気がつかないことだと思います。暑くて、運転中にしょっちゅう水分を補給するようなときはいいのですが、そういう時期を過ぎると、数ヶ月前に入れたボトルがそのまま残っちゃいます。
助手席側のドリンクホルダーはさすがに遠いので、ゴミ袋かけに使っています。黄色いやつは、スナック菓子などの袋を閉じておくために使うやつなんですけど、ゴミ袋にタバコの吸い殻を入れたときに使っています。ちょっと便利です。
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