いでは組です。先日、「みちのくYOSAKOIまつり(8)」で特集を組んだばかりなのだけど、またまた登場してもらうことにしました。
(8)には、いでは組の東出さん、藤井さんからコメントをいただきました。もう、感激です。風の中の羽のようなカエサルの世界としては、じゃあ、もう1回やっちゃおう・・・などということになったわけです(笑)
まだ1回だけ、1枚だけしか紹介していないチームがたくさんある中で、いでは組は3回目、12~21枚目の登場ということになります。
他のチームとのバランスが・・・みたいなことも考えてしまうわけで、タイトルには「みちのくYOSAKOI」を使わないことにしました。
カエサルだって、それなりに、いろんなことを考えているわけですよ。そういうのを「休むに似たり」なんて言うらしいですけど・・・。
何はともあれ、写真選びを始めたわけです。すでに11枚は使っているわけだけど、まだまだいくらでもあります。
とりあえず20枚くらいをピックアップして、このうちの10枚を使おうということにしました。
そこから「休むに似たり」が始まってしまうわけだけど、休んでばかりもいられないので、「できるだけいろんな人を」「それから全体を」という方針で行くことにしました。
まあ、いろいろと思うところはあるわけですけど、とにかく、もともとの演舞が素晴らしいですからね。どこを切り取っても、どう並べても素晴らしくなってしまいますね。
11月21日(日)、山形県東根市で、あらえびす(いでは組の母体・・・と言っていいのかな?)の『沢渡奉納の舞』が行われます。
くわしくは→
http://makito66.exblog.jp/15294405/
亡くなったとき、追悼記事の中で「むずかしいことをやさしく・・・」という言葉を見つけて、勝手に継承しちゃうことにしました。
この言葉に見合うだけのブログになっているか、どうか、はなはだ自信はないのですがね(笑)
沢渡奉納の舞、楽しみにしています。
井上ひさしさんの言葉だったんですね?!
あらえびすの皆が、尊敬する彼の言葉を使われたのも、何か運命的なご縁を感じております。
11月お会いできるのを、楽しみにしています。
沢渡遠征計画は着々・・・でもないけど、まあ進んでます。たぶん、伺うことができると思います。