今回は、5/19(土)13:40~15:15、市民広場ですずめ踊りを見た後、ぶらぶらと一番町通りまで行きます。
ついでに余計な話を書いちゃうのだけど、前回(05)のすずめ学園天国では、各祭連を3枚ずつにし、その3枚目を最後の極めポーズにするという構成にしてみたわけです。なかなかよいと思ったので、今回も踏襲してみました。ただし、壹番組では、踊り手の極めポーズの後、その出囃子(受け囃子?)に合わせて囃子手のみなさんが登場するので、そのシーンをねじ込んでみました。
すずめ学園天国の記事を書いているとき、少人数での演舞をどうすればよいのかということを考えたのだけど、そのひとつとして、もっと囃子手を演舞に参加させればいいんじゃないかと思ってしまったのです。壹番組さんの上がり(下がり?)のときの演出などは大いに参考になるんじゃないかと思います。
この展示は、この日だけです。開祭式では、倶知安町の方が「明日からは倶知安に来てください」と言っていたんですけど、ワッキーさんから「明日も青葉まつりなので、倶知安に行くのは明後日からにしてください」とつっこまれていました(笑)
伊達の縁は、毎年、来ることは来るのだけど、通り過ぎるだけになってしまいます。疲れているのです。「すずめ学園天国」の後は、いつ帰ろうかということばかり考えています(笑)
この日は、箸の他にスプーンがあるということに気づき、使ってみました。かなり食べやすいです。
この記事を書きながら気がついたのだけど、「第一生命“ジャスト”なKSW25」ではありませんか。さっき、市民広場で見たばかりです。
なんか、こういうものなんですよね。見られる祭連は何度も見られるし、見られない祭連は一回も見られません。
15:15くらいになって、お囃子が聞こえ始め、六軒丁睦の姿がチラリと見えました。
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