この記事のためにざっと３０枚くらい選んでみたのだけど、選び直しをしてみたら、その３０枚、ほとんど使わないことになりました。もう一度選び直ししてみたら、また、ガラリと変わってしまうと思います。
キリがないので、ここでUPすることにします。
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「世界で一番、すずめ踊りの写真を撮っている男」を自称しようと画策しているカエサルとしても、ちょっとびっくりするくらい跳んでいましたね。
こういう写真、どうしても「絵」になるものですから、集めてしまったということになります。
でも、本当に、「伊達の舞」の写真をまとめるのはたいへんです。
写真を撮るということは、被写体と勝負をするということだと思ったりするんですよ。
たいした演舞でもないのに、それをかっこよく撮れたら、カエサルの勝ち。
かっこいい演舞なのに、それをそれだけにしか撮れなかったら、カエサルの負け。
「伊達の舞」に関しては、カエサルの連戦連敗という気がしています。いつか、勝ちたいです。
カエサルさん、負けてないですよ（笑）素敵な写真ばかりです。今後ともすずめ踊りをよろしくお願いします。
カエサルは、初めてすずめ踊りを見たのが５年前というシロートなのですが、年々、新しい発見があり、好きな祭連や踊り子さんが増え、ズブズブと深みにはまっています。
今後も、すずめ踊りを撮りまくるつもりでいます。いつの日か、踊りに負けないような写真を撮りたいと思っています。