この広場の正式名称は「時の広場」なのだと思っていたのだけど、「時の広場」というのは彫刻の名前だということを知りました。三角形のチーズみたいな形をしているやつですね。
ネコバスとトトロがいました。
カラービーンズさんによるバルーンアート教室をやっていました。
他にも何かパフォーマンスがあるんじゃないかと思って、あたりを見回してみてたのだけど、プログラムめいたものは掲示されていませんでした。じゃあ、サクラを見に行こう・・・ということにして、いこいのゾーン(東側の勾当台公園)に行って、カンザンやイチヨウの写真を撮っていると、よさこいっぽい音楽が聞こえて来たので、市民広場(西側の勾当台公園)に戻ってくることにしました。
なんとか演舞の途中で戻って来ることはできたんですけどね。撮影ポジションを探したりしているうちに、演舞が終わってしまいました。
ストリートダンスというのはほとんど撮ったことがないので、難しいです。
写真っていうのは「あ、いいシーンだ」と思ってからシャッターを切ったのでは遅いわけだけど、なんか、そんな思いばかりをしていました。
この後も、何かのパフォーマンスがあるというアナウンスがあったのだけど、何なのかはわからず、所用の時間も迫っていたので、勾当台公園を後にすることにして、泉に向かうことにしました。
泉に行く前からバンドの演奏が聞こえていて見に行こうと思っていたのだけど、さきほども書いたような事情で見ることはできませんでした。ちょっと残念に思っていたのだけど、泉から戻って来ても演奏が続いていました。
こっちは「新緑祭」ではなく、「Live Impact Vol.51 ~In Kohtohdai Park~」というイベントだったようです。
演奏していたのは、RIVaさんです。仙台を拠点に活動するメッセージ・ポップス・バンド、3月に First mini ALBUM「ありふれた僕だけど」を全国リリースしたそうです。
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