今回は、「海獣ひろば(その1)」というところです。
左側にペンギン舎、向かい側にペンギン舎、右側にペンギン舎があります。左側をA舎、向かい側をB舎、右側をC舎と呼ぶことにします。
ちなみに、B舎の隣はビーバー舎、C舎の隣は海獣舎です。
A舎とB舎とは空中回廊でつながっています。
チケット売り場のところには人が並んでいます。昨日(7/7)や一昨日(7/6)は最大2時間待ちという状況だったようですけど、この日は何十分も待つようには見えませんでした。
2枚目がフンボルトペンギン、3枚目がケープペンギンです。
上がジェンツーペンギン、下がオウサマペンギンです。
ちょっとだけクレームをつけておくと、B舎やC舎はガラス内側の水滴にピントがとられたりして写真が撮りにくいです。
もう一つ褒めておきたいのは、カラーコーンとバーを使って、フレンドリータイムのスペースと通路とがきちんと分けられていたということです。前回、プレビューのときはゴチャゴチャになっていましたからね。そうしたことへの対応だとすれば、その素早さに拍手を送りたいと思います。
このとき 13:07です。すでにショーは始まっていますが、カエサルも行ってみることにしました。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます