10月12日(日)13:18~13:36、泉区民広場、予選第8ブロックが終わるところです。
ここで、予選第8ブロックの演舞が終了です。
コンテスト予選のすべての演舞が終了したということになります。
ここで、予選第8ブロックの審査結果の発表がありました。
(1位)
(2位)
これで、すべての予選ブロックを見たということになります。今年の目標だっただけに、それなりの充実感がありました。
その充実感に浸りながら、ちょっと余計なことを書いてみたいと思います。
どうして予選を見たのかと言うと、コンテスト自体にこだわりがあるわけではないのですよ。そうすることによって、主なチームを一通り見ることができるだろうと思ったわけです。
一昨年は、コンテストのことなどよく知らなくて、勾当台公園を中心に見ていただけなのだけど、結果として、ほとんどの予選を見ることになりました。
昨年は、予選を見るつもりで勾当台公園に行ったのだけど、予選会場が錦町公園になっていたので、1日目の予選を見ることはできませんでした。2日目は、錦町公園で予選を見ました。
今年は、予選を見るために錦町公園に行くつもりだったのだけど、そもそも錦町公園は演舞会場にさえなっていませんでした。泉区民広場と勾当台公園で予選が行われるということを知り、そのための移動計画を立てて臨んだわけです。
計画は立てづらかったですね。公式ホームページに掲載されていた「会場別の演舞スケジュール」が削除されてしまい、「公式ガイドブックをご覧ください」ということになったのだけど、そのガイドブックは、当日、会場に行かなければ手に入らないわけです。予選はすべて見ることはできたわけだけど、その前後のスケジュールのチェックが不完全だったので、いくつかのチームの演舞を見逃すことになってしまいました。
ついでなので、審査結果についても語りたいと思います。
カエサルは、ほとんどのブロックで1位通過のチームを当てたんですよ。1ブロックだけ外しちゃったんだけど、残りの7つは当たったわけで、かなりの的中率ということになると思います。
2位通過のチームについては「AかB、ひょっとしたらC」みたいな予測をしていたのだけど、それでも外しちゃうことが少なくありませんでした。
まあ、カエサルなりの審査みたいなことをしていたことになるわけですけど、もちろん、コンテストの審査基準に沿ってやっているわけではありません。今年のみちよさで気づいたことなのだけど、「去年までと比べてどうだったか」というのが大きなポイントになりますね。極端な例ということになりますけど、Aチームが去年60点で今年70点、Bチームが去年90点で今年は80点だったとすると、カエサルの中ではAチームの勝ちということになったりするのですよ。そういう見方をしているということに、気がつきました。
この後、勾当台公園に向かいます。
もう少し残っていれば、
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