・秋の水族館（11）ウミガメ

　９月２６日（金）に行ったマリンピア松島水族館、１１回目です。

　ウミガメです。

　コバンザメもいます。

　イワシもいるんだけど、少なくなってるんじゃないかな。かつて見られたような群泳はちょっと無理な感じです。

　ここには、アカウミガメ、アオウミガメ、タイマイという３種のウミガメがいるはずなんだけど、カエサルは見分けることができません。その気になればそれほど難しくはないだろうと思うのだけど、ここに着くまでに十分に疲れているので、なかなかその気になれないんですね。

　ウミガメ水槽の向かいの水槽です。イロワケイルカのおとうちゃんが別居していたところなんだけど、おとうちゃんがみんなと同居するようになって、「宮城の沿岸魚」という水槽になったみたいです。
　なぜか、ガラス際のちょっと棚みたいになっているところで休んでいる魚さんたちがいたりしました。

　ネコザメです。他の魚たちと一緒に棚のところで休んでいました。
　顔がネコに似ているということらしいんですけど、似ているでしょうかね。

　この水槽にイロワケイルカのおとうちゃんが来るまでは誰が住んでいたんだっけかな・・・などと考えてみたんだけど、ちょっと思い出せませんでした。

　「宮城の沿岸魚」の隣はマンボウの水槽で、この記事でも、こにマンボウくんの写真が並んでいたんですけど、１つの記事としてちょっと重すぎるかなと思って、独立させることにしました。次回、やります。

　マンボウ水槽の隣は、「サンゴ礁の海」です。

　ハマクマノミですね。

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