青葉まつり2018、時系列シリーズ・本まつり編の7回目です。時系列シリーズの最終回ということになります。
今回は、5/20(日)17:30~18:00、誉賞の表彰式、伊達の舞、伊達の一本締めです。
まずは、誉賞の表彰式です。
仙水神船組(2年ぶり2回目)
夢祭連粋楽(初受賞)
仙臺雀踊壹番組(2年ぶり3回目)
六郷すずめっこ(4年ぶり2回目)
五六八祭連(3年ぶり3回目)
まつりめごひめ(2年ぶり4回目)
六軒丁睦(2年ぶり4回目)
仙千代祭連(3年連続3回目)
「背中を追いかけていきます!」
さて、伊達の舞です。
なにしろ15分近い大演舞。640枚くらいの写真を撮ったんですけど、その中から25枚をセレクトしてみました。
とにかく、もう、大スペクタル、怒濤の迫力です。
実は、各祭連の演舞を撮っているとき、腰痛に襲われました。以後、不定期に、ギクリ、ギクリと来て、脂汗を流しながらの撮影ということになりました。
それ以上にたいへんなのが、写真のセレクトです。こうやって選んでみたものの、忸怩たる思いを禁じ得ません。でも、そんなことを言っていると、いつまで経っても記事をUPできないので、この25枚ということにしました。
青葉まつり実行委員長・上野さんの「1分29秒」の挨拶に続いて、伊達の一本締めです。
いよぉ、チャチャチャン。いよぉ、チャン。
今回で「青葉まつり2018・時系列シリーズ」は完結です。この1週間、毎日、写真を選び続け、記事をつくり続けたので、ホッとしているところです。
祭連のみなさん、スタッフのみなさん、観客のみなさん、ありがとうございました!!
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