先日の送別会(第3回戦)の会場がサンモール一番町(利久)だったわけで、仙台駅前から青葉通りをテクテクと歩いて行きました。この季節は「三寒四温」なんて言われるわけですけど、この日は「四温」のうちの一日で、暖かくて、それだけで楽しかったりします。
下の方に写っているのは地下道の入り口です。
まあ、こんなところです。歩道橋の代わりに地下道があるという感じ。「地下街」というほどリッパなものじゃないけど、カエサルは2~3年に1回くらいしか来ないので、ちょっと新鮮な感じがしました。
水のない噴水がありました。
漫画の原画みたいなのが展示されていました。専門学校の宣伝かもしれません。
サンモール一番町の青葉通りの北側の入り口です。
サンモール一番町っていうのは、南町通り~青葉通り、青葉通り~中央通りと2つに分かれているので、説明するのが面倒くさいですね。
南町通り~青葉通りのサンモール一番町には、文化横丁とか、壱弐参横丁とか、風情のある横丁があります。
壱弐参横丁のサンモール一番町側の南側の入り口・・・って、説明するのが面倒くさいですね。
説明しませんけど、壱弐参横丁です。
壱弐参横丁には、井戸があります。行ってみたら真っ暗だったんで、写真を撮るのは無理かな・・・と思ったんだけど、近づいてみたら、センサーライトが点灯してくれました。10秒ほどで消灯してしまうんだけど、ちょっと動いたりして、また点灯させたりしながら撮ってみました。ちょっと面白かったです。
送別会まで時間があったので、南町通りまで出てみました。ちょっとした公園みたいなスペースがあって、ちょっとしたモニュメントみたいなのがありました。
これ、いつ頃できたんでしょうか。こういうのがあるということ、初めて知りました。学生時代を含めると10年以上仙台市民をしているのだけど、仙台のこと、知らないことばかりですね。退職したら、あちこちを探求してみたいな・・・なんて思っちゃいました。
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