このとき、あれ?と思ったのだけど、エサをやるときに棒を使っているわけです。それ自体は珍しいことではなくて、小さい子供とか、手で直接エサをあげるのが怖いという人は棒の先にさしたエサをあげるのがふつうです。でも、そうじゃない人は、手にエサを持ってあげていたと思うんですね。
このときに思ったのは、メアリーが鼻をいっぱいに伸ばして、エサをあげる人も手をいっぱいに伸ばしても、届かないんじゃないかということです。そこで、昔の写真を見てみたんだけど、ちゃんと届いているのです。なんか不思議です。
でも、この掲示だと、一日中出ていなかったみたいだよね。「公開時間を短縮しています」みたいな書き方の方がいいんじゃないかな。
ZOOガールさんと一緒です。
ウサギ舎に行って、さあ、写真を撮ろうと思ったところで、足下にチョロチョロとやって来ました。
・・・というわけで、秋の動物園シリーズ、完結です。
今回のシリーズは、全15回という回数も多いのだけど、1回の画像数も多いです。これは、みちよさシリーズの影響ですね。1回の画像数を20枚程度としてみたら、写真を選びやすいんですね。アフリカゾウで何枚、シジュウカラガンで何枚・・・みたいな割り振りがしやすいわけです。それと、園内の風景とか掲示みたいな動物の写っていない写真、あるいは、写りの良くない写真なんかもUPしやすくなりました。出来はともかくとして、記事がつくりやすいんですよ。
ついでなので書いちゃうと、このブログのサービスサイトである「gooブログ」っていうのは画像が3ギガバイトまで無料なんですけど、今年の6月に、その3ギガバイトを超えちゃいました。その後は、有料になったわけですけど、画像は1テラバイトまで使えるようになりました。現在、3.2ギガバイトくらいを使っているので、あと1021ギガバイトを使えるということになります。今のペースならば、あと1000年くらいはブログを続けることができます。
でも、画像が多くなると、読んでいる側としてうざいんじゃないかという心配もしています。キレイゴトを書かせてもらえば、「その分、質でカバーしたい」ということになるんですけど、正直なところ、そんな自信はありません。そういう気持ちがあるということは嘘ではないんですけどね。
まあ、そんなこんなのカエサルの世界です。
よろしかったら、おつきあいください。
子供たちの絵は、上級生の達者な絵にも感心しますが、未就学児の絵が楽しみです。自由奔放で、うらやましくすら思います。
ブログの写真は多い方が楽しめると思います。
子供たちの絵については、カエサルも同じように思っています。中学生の作品とかは、本当に上手くて、上から目線で褒めることなどできません。
小学校低学年の作品は、技術的には未熟なものと言ってしまっていいと思うのですが、じゃあ、カエサルにこういう作品が描けるかと言うと、描けません。羨ましく思うしかありません。
ブログの写真。そのときのネタにもよるわけですが、1回の記事で20枚程度というのが多くなりそうです。