縄文百姓芸術団あらえびす・沢渡奉納の舞、番外編です。
今回は、奉納の舞の行われた山形県東根市泉郷の様子なんかをご紹介したいと思います。

東根ICを下りて、東根駅を通り過ぎて、15分くらいのところかな。山の中だけど、山奥というほどのことはありません。

でも、お猿さんとかがいました。野生のホンドザル、初めて見ました。

廃屋みたいなのもあります。へんな言い方かもしれないけど、なんか、いい感じでした。

トマトだと思っていたんだけど、柿ですよね。こんなに赤い柿なんて、ちょっと見た記憶がないです。捨ててあったんだと思います。どうして捨てたのかはわかりませんけど、捨てようと思えばそのへんに捨てられる・・・って感じがいいと思いました。

大根が干してありました。

水車。何かのための動力としての水車じゃなくて、趣味でつくってみた・・・という感じの水車です。この他にもいくつかありました。

右の方に見えるところが会場です。どんなところでやるのか予想もつかなかったんだけど、東京ドームよりは小さいです(笑)

会場です。砂利が敷いてあって、ステージのところはコンクリートが打ってあるのかな。
客席のところは、ビール箱の上に段ボールが敷いてありました。これが、思った以上に座りやすいんですよ。

さて、始まり、始まり。
この続きは、奉納の舞(0)~(4)で見てくださいね。
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