みちのくYOSAKOIまつり、Cシリーズの3回目です。 Cシリーズは、チームごとの特集で、「15枚の組写真で1つの演舞を表現する」ということに挑戦しています。 | |
今回は、水戸藩YOSAKOI連です。 1日目(荒井会場)予選第1ブロックでの演舞です。 | |
このとき、雨はあがっていたと思います。レンズは結露したままですが、和っしょいを撮ったときに比べればかなり薄くなってきていました。 何とか修正しようとがんばったのですが、なかなかうまくいきません。画質の悪さはお許しください。 | |
迫力のある演舞でした。もともと迫力のあるチームなのに、例年以上の迫力がありました。まさしく「押してもだめならもっと押せ」です。最初から最後まで押しまくられました。 | |
コンテスト予選は、水戸藩の後に、REDA舞神楽、夢道源人が続くという凄いラインアップでした。その演舞が終わり、休憩になったのですが、そのときになって一番強い印象が残っていたのは水戸藩でした。 水戸藩さん、素晴らしい演舞をありがとうございました。 | |
次回は、Dシリーズを始めようと思っています。 チームごとの特集で、15枚の組写真をつくるということは変わらないのですが、1日目(荒井会場)をCシリーズ、2日目(若林会場)をDシリーズということにします。レンズが結露している1日目とそうじゃない2日目を別シリーズにしたいという気持ちがあるのです。 Dシリーズが始まっても、Cシリーズが終わったというわけではありません。どのような順番でUPしていくことになるのかはわかりませんが、CシリーズもDシリーズも延々と続けていくつもりでいます。 | |
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