※本日のブログ内容はひたすら愚痴ってます。
この手のお話が苦手な方はどうぞスルーなさってくださいね。
仕事を始めて早1ヶ月経った。
先日、父から「お母さんにはいつこの事実(仕事を始めたこと)を告白するのか?」と言われた。
1ヶ月以上前の大喧嘩の記憶も新しく、また同じような・・・いやそれ以上に母の酷い固定観念に私が振り回されるのも嫌なので告白はまだ時期尚早だとい旨を伝えた。
母の固定観念。。。
『母親が家にいないと子が不良になる』
これね・・・私が子育て始まってからずーーっと言われ続けていること。
私はこの母の固定観念が長年嫌で嫌で堪らなかった。
実際、自分がまだ親の保護下にいたころも『A子ちゃん家は共働きだから、A子ちゃんのお兄ちゃんがどうしようもない』とか『B子ちゃんもそうだから、そのうちB子ちゃんも不良になるわよ』、高卒で結婚した友人には『やっぱりね・・・』の一言。
ここまで妙な先入観と固定観念にさすがの私も辟易していたものだった。
母の育ちから考えれば当たり前なのかな・・・。
とはいえ、世間知らずの母に今の我が家の現状を話したところで、恐らく夫の稼ぎや仕事のことや過去の大手の企業を退職したことまで一点集中砲火で攻撃するのはわかりきっていること。
だったら暫くは波風立てたくないからせめて長男が4年生になるまで黙っておく方が得策かもしれない。
先日の大喧嘩も含めて母親が『心配』という名の『過干渉』が未だ続いていることに今更ながら痛感し閉口している。
『手は離しても目を離すな』と、子育て中の私に進言してくれているがそれは独り立ちするまでのことじゃないかな?
40代の娘に未だ目も手も離さない母親ってどうよ。
そのくせ私から電話には一切出ようとしない。
父が在宅していれば父に出させて、自分一人のときは居留守を使っている模様。
マジで疲れるわ。。。
兄が生まれてからずーーっと専業主婦でやってきた母。
母親である立場の人間が外に働きに出てそれでも子どもが真っ直ぐに育つことは、母のプライドが許さないことらしい。
いつだったか叔母が従兄弟がまだ小中学生のころ、郵便局の本局でパート勤めをしたことがったっけ。
その時の反対も凄かったが、ちょうど従兄弟の反抗期と重なって「N君の反抗と荒れ方は酷い、それはひとえにあなた(叔母のこと)が外に関心があるからだ!」と大声で電話で話しているのを聞いたことがあった。
当時のことはよくわからないが、叔母の家庭も色々あって物入りが重なったりして大変な時期だった。
これも『心配』という名の『過干渉』のひとつ。
これがきっかけで一時、絶交状態になった。
その後従兄弟のN君は成績優秀で都立大から東工大の大学院に進学した。
母が最も願いたくない結果になったわけで。。。
私には『N君は特別なのよ・・・だってM君は大学院に行けなかったでしょう?』と。
おいおい、そこまで突っつける所を探すかね?
そのM君だって今はしっかりと都庁勤め。
私に言わせればなんて優秀なのかしら~と思う。
世間知らずが招いた結果ね。。。とこの頃富に思う。
父にははっきりと言った。
「年を重ねていっても『人として言ってはいけないこと』はあるはず、それが親子間でもあるはず。私は母が好き勝手に躾(@洗脳)出来る年齢ではない。心配という名の過干渉はいい加減に止めてほしい。このとこを言えるのはお父さんだけだから・・・。これからは自分たちためだけに時間を使ってほしい」と。
いつまで簸た隠しに出来るかわからないがもう少し様子を見ることにしよう。
この手のお話が苦手な方はどうぞスルーなさってくださいね。
仕事を始めて早1ヶ月経った。
先日、父から「お母さんにはいつこの事実(仕事を始めたこと)を告白するのか?」と言われた。
1ヶ月以上前の大喧嘩の記憶も新しく、また同じような・・・いやそれ以上に母の酷い固定観念に私が振り回されるのも嫌なので告白はまだ時期尚早だとい旨を伝えた。
母の固定観念。。。
『母親が家にいないと子が不良になる』
これね・・・私が子育て始まってからずーーっと言われ続けていること。
私はこの母の固定観念が長年嫌で嫌で堪らなかった。
実際、自分がまだ親の保護下にいたころも『A子ちゃん家は共働きだから、A子ちゃんのお兄ちゃんがどうしようもない』とか『B子ちゃんもそうだから、そのうちB子ちゃんも不良になるわよ』、高卒で結婚した友人には『やっぱりね・・・』の一言。
ここまで妙な先入観と固定観念にさすがの私も辟易していたものだった。
母の育ちから考えれば当たり前なのかな・・・。
とはいえ、世間知らずの母に今の我が家の現状を話したところで、恐らく夫の稼ぎや仕事のことや過去の大手の企業を退職したことまで一点集中砲火で攻撃するのはわかりきっていること。
だったら暫くは波風立てたくないからせめて長男が4年生になるまで黙っておく方が得策かもしれない。
先日の大喧嘩も含めて母親が『心配』という名の『過干渉』が未だ続いていることに今更ながら痛感し閉口している。
『手は離しても目を離すな』と、子育て中の私に進言してくれているがそれは独り立ちするまでのことじゃないかな?
40代の娘に未だ目も手も離さない母親ってどうよ。
そのくせ私から電話には一切出ようとしない。
父が在宅していれば父に出させて、自分一人のときは居留守を使っている模様。
マジで疲れるわ。。。
兄が生まれてからずーーっと専業主婦でやってきた母。
母親である立場の人間が外に働きに出てそれでも子どもが真っ直ぐに育つことは、母のプライドが許さないことらしい。
いつだったか叔母が従兄弟がまだ小中学生のころ、郵便局の本局でパート勤めをしたことがったっけ。
その時の反対も凄かったが、ちょうど従兄弟の反抗期と重なって「N君の反抗と荒れ方は酷い、それはひとえにあなた(叔母のこと)が外に関心があるからだ!」と大声で電話で話しているのを聞いたことがあった。
当時のことはよくわからないが、叔母の家庭も色々あって物入りが重なったりして大変な時期だった。
これも『心配』という名の『過干渉』のひとつ。
これがきっかけで一時、絶交状態になった。
その後従兄弟のN君は成績優秀で都立大から東工大の大学院に進学した。
母が最も願いたくない結果になったわけで。。。
私には『N君は特別なのよ・・・だってM君は大学院に行けなかったでしょう?』と。
おいおい、そこまで突っつける所を探すかね?
そのM君だって今はしっかりと都庁勤め。
私に言わせればなんて優秀なのかしら~と思う。
世間知らずが招いた結果ね。。。とこの頃富に思う。
父にははっきりと言った。
「年を重ねていっても『人として言ってはいけないこと』はあるはず、それが親子間でもあるはず。私は母が好き勝手に躾(@洗脳)出来る年齢ではない。心配という名の過干渉はいい加減に止めてほしい。このとこを言えるのはお父さんだけだから・・・。これからは自分たちためだけに時間を使ってほしい」と。
いつまで簸た隠しに出来るかわからないがもう少し様子を見ることにしよう。
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