Makihara Noriyuki Concert Tour 2013 “Dawn Over the Clover Field”

昨日、マッキーのコンサートにさいたま市文化センター大ホールまで強風の中行って来た。
２階の最前列だったのでスタンディングは禁止だった＠危険
もうもう、ヤバイ～～泣ける～～感激しまくった。

初期に頃の楽曲も好きだけれど、やっぱり復活してからの歌詞や曲想が優しくて癒される。
年代的には同年代なので"今、この瞬間の想い"が心に染み渡るんだよね～～～。


また、来年行かれたら嬉しいな。
人として大事なものを一日一日を大切に。


バックバンドの方々も結構ファンだったりして。。。

話しかけられて。。。

只今、職場は大規模な改装工事をしている。
それで毎朝、私が通るところが機材等の搬入口になっているのだが。

（会話：職人さんを以下"職"デス）
夕方、日が暮れて辺りは結構暗い。

職「コレってユニック車だよね？」（そっぽを向いたまま）
私「・・・・」
職「おうっ！ユニック車だろ？」
私「（話しかけられてる？）・・・・そうですね、10tのユニック車ですね」
職「えっ！？えっ！？え～～～～～～～！？」
私「違いますか？」
職「合ってます！間違ってないでござる」
私「ござる？」
職＆私「「あははははは」」（爆笑）


若い頃に大手ゼネコン関係の仕事していた経緯を話したら納得されていた。
口調は荒っぽいけれど基本的に悪人はいないのよ。
ただ・・・ちょっとプライドが高くて頑固なだけ。
昔とった杵柄でで笑ってしまった出来事だった。

我が世の春＠強制終了

一昨日、長女の塾の面談があった。
丸３年間お世話になった担当講師が塾講師も卒業し、社会人となり就職する。
＜チョー秀才＠国立大学

学年末も控えていることもあり、また新しい担当講師の話もありでそろそろ浮き足立っていた"我が世の春"状態の長女は現実に強制的に引き戻されていた。

志望している大学及び学部もほぼ決まっているので、高２である程度地固めをしなければならないらしい。
成績も維持していなければならないこと。

大学も受験の仕方が様々な方法があるとかで。。。
親子でかーなーりチンプンカンプン
高校受験は親の介入があったが、大学受験はとにかく自分が動いて自分で考えて進めていくという長女に対する意識改革の序章って感じだった。

４月で高２。。。
じわじわと親子で闘いが始まるのね～～。

キッズボランティ

今日は長男はキッズボランティアで近所の老人ホームへ行く予定だった。
しかし、インフルエンザの児童が出た場合は『遠慮して欲しい』という条件があったらしい。
抵抗力の弱い児童は・・・発症してしまっているお陰で訪問は延期でなく中止。
色々準備していただけに本当に残念そうだった。
長女も偶然こちらのホームへ２回ほど小６の時に訪問している。
姉弟で訪問なんてなかなか良い経験！と思っていたが。。。こればっかりは仕方がないわ。
＜特にご老人の方々は死活問題になるし

私はクラスサポーターとして保育園への引率と見守り。
いや～～寒かった。マジで。
４歳児のクラスの園児と小６の児童が隣接されている公園でドッヂボールやリレー。

初めこそは緊張の面持ちの小６のおにーさんやおねーさんもあっという間に"ワチャワチャ"と遊んでいた。
８歳差なんて全然感じないし。
純粋・・・無垢・・・見ているだけで凄く癒された。寒かったけれど


願うことならもっと暖かい時期に２回はキッズボランティアをやって欲しいわ。
＜もうウチは小学生は４月からいなくなるが

感受性が強いのねんｗｗｗ

夕方のニュースを見ていたら中受の奮闘記と合格発表の特集を放送されていた。
折りしも昨日と今日は千葉県立高校の前期選抜試験だった。
ちょうど１年前は・・・。
親子で受験真っ只中で～～。

ＴＶ映像の子ども達よりもう少しお姉さんだった長女だが、気持ち的には同じ。
ある少女の合格発表を見た途端、「わ～～～ん！！泣けてきた～～～！！」


・・・・って。おいおい


感受性強すぎだろ



でもそれだけ純粋なんだね。
母はちょっぴり長女の心に感動しちゃったよ。

あと・・・２年後に。。。再びか
＜翌年に長男の高校受験
＜正気でいられますように