お子達にとって待ちに待った夏休みが突入した
私にとっては避けたい、回避したい夏休み
<夫にとっては全然関係ない
7月20日
終業式。
小学生の長男は『あゆみ』を持って帰ってきた。
ハッキリ言ってウチの長男はフツーに【がんばろう】がある子である。
1年生なんて2段階なのに【よい】が殆どない。
なので、親である私と夫は今回もあまり期待していなかった。
私 「ゆう、今回は【がんばろう】はどう?」
長男「・・・どうかな?でも今から頑張ってみようか??」
夫 「明日『あゆみ』貰って来るのにもう遅いよ?」
長男「あ~~~~@@」
私 「もしまた【がんばろう】が多かったらどうする?」
夫 「まぁ、大丈夫だよね?」
長男「・・・・もし、あったら・・・『逆さ張り付け』にする?」
私と夫「「そんなことしないから!!」」
と、まぁ、こんな会話が前夜にあり。
結果は・・・A先生とーっても甘い評価ですか??な、印象だった。
長女の方は二期制なので今回は通知表はないため、本人とってもゆるゆる~~な感じだった。
夏休み夏期講習や『お姉ちゃん塾』の合間を縫っていかに遊ぶか
ということを画策している。
来年の夏休みじゃ、こうはイカンだろうが。
7月21日
毎年恒例の長男の幼稚園の同窓会に出席して、久々に会うママ友だちと大いに語り合った。
小4ともなるとさすがに男女別々に遊ぶかな~と思いきや、そこは幼馴染なので意外とごちゃ混ぜで和気藹々と過ごしていた。
それでもこういう会でポータブルのゲーム
で部屋の隅で1人遊ぶ子もいたりして。。。
現代っ子だね~~
まぁ、そこは母達のパワーで外遊びをするように外へ出した。
「また、来年ね~
」と別れたが、ほぼ皆地元なので小学校は違えどまた中学やその他でもご一緒しそうな予感。
それはそれでとーても楽しみ
7月22日
長男の小学校の壁掃除。
先日のペンキ塗りは仕事だったので行かれなかったが、こちらは前年度から始めてその際PTA本部で皆さんにお願いした立場だったので今回は恩返しするつもりで是非参加したかった。
朝9時~11時過ぎまでひたすら階段の壁をゴシゴシ。
いや~~~暑かった~~~~
もちろん長男も参加
自分の学校なので綺麗にすることは当たり前である。
もっと多くの人に参加して欲しいと前年度からも思った。
こういうことって大事なことだと思う。
「暑いから~」「面倒だから~」「誰かがやればいいじゃん」とかは大人の考え方で、それを小さいうちから植えつけてしまうってどうなのかな
それぞれに事情があると思うけれど、必要に迫られてやるのと自発的にやるのでは達成感の味わい方が違うと思う。
それがそれぞれの子どもが大人になったときの『良い心の種』になると思う。
7月23日
私のOJT試験。
結果は~~8月にわかるそうで。。。
筆記試験、全然ダメダメだった
だって脳に入っていかないんだもん@言い訳
一応、応酬話法@電話編は
完璧
というお墨付きをいただいたが。。。
恐らく・・・落第点だな
とりあえず今夜からゆっくり休めそうじゃ
そして明日も明後日も仕事~~~~暑いけれど~~~会社のバックヤードエアコンぶっ壊れているけれど~~~ファイティン