沈丁花
フォトチャンネルのいいところは、
まとめて写真をUPすると重くなったり、
画面が異常に長くなったりするところを、
1枚の「表紙」で表示できるところですね。
上の画像をクリックすると、全部見れます。
右下のボタンをクリックすると、全画面で、大きな画像で見れます。
スライドショーにもできます。
比較のために、
以下にここでフォトチャンネルにした写真を、
1枚ずつサムネイル表示してみる。
沈丁花。
寄ってみる。
もっと寄ってみた。
マクロ、0センチ。
花ビラがカメラのレンズに一部くっついてます
白い沈丁花もあったので、
寄ってみた。
マクロで撮るのも面白いよね。
花の形がどうしてもゆるんでしまう。
望遠側(1000mm)でも1.3メートルからピントが合うというのは、
結構使い勝手が広がって良いと思う。
他の機種は、望遠側でピントを合わせるには、2~3mを超える模様。
ということで、枚数がたくさんあって、まとめて見せたいときにはフォトチャンネルを使い、
一枚一枚説明していきたいときには、並べてみるといいと思う。
ちなみに、私は記事が長くなるし重くなるので、
サムネイル表示派です。
でも、これだけは、という時には、原寸表示だ。
記事によって、書きたいことによって、使い分ければいいという事ですね、
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