お昼前から、ガイドさんの動きがあわただしくなっていました。
頻繁に本社と連絡を取っていらっしゃる様子。
ラッシュの情報が早々に出ていたようです。
3時からのジンベイザメのえさやりまで水族館にいられるのかどうかを心配していたのですが、
それまでに到着できるかどうかさえ怪しくなっていました。
バスの中でうとうとしていたんですが、
何度目覚めても、なかなか水族館には到着しない。
うわあ、これは、観光バスにして正解だったかも。
そりゃあ、レンタカーでなら、早めの出発も出来るだろうケド、
ラッシュにかかるのは避けられないし、
予想もしないラッシュの中で、どんな殺伐とした気分になるか、
考えるだけで気がめいります。
さて、お菓子御殿から2時間かけて、ようやく到着!
「花タコ」「花イカ」などなどが出迎えてくれました。
が!お目当てのジンベイザメのえさやりの時間がもう目前!
色んな水槽をパスして、ジンベイザメの元へ。
巨大な水槽の前には、黒山の人だかり。やはり、お目当ては同じの様子。
巨大な水槽を、巨大なジンベイザメが悠々と泳いでいきます。
圧巻です。
あああ、来てよかった~
かっこいい~
そして、この写真では分かりづらいですが、
ジンベイさん、体を垂直に立ててえさを食べています。
こうやってえさを食べるのは、
自然界でも観察されることがあるそうです。
ジンベイザメを満喫した後で、
安心して他の水槽へ。
水槽が暗いので、やはりぼけてますね。
フラッシュたいて写真を撮っている方も多かったんですが、
私がこれまで行った水族館ではフラッシュ禁止のところが多かったので、
フラッシュたくのは控えました。
熱帯魚はやっぱり美しいねえ。
フグ。真正面から。
ぷくく。変な顔。
イソギンチャク。
う、動いてるよお!
あ、そういえば、動物だったねキミたち。
忘れてたよ。
頭の上を魚たちが通っていきます。
気持ちいいねえ。
えび。元々赤い色のようですが、ライトのせいで、まっかっかに。
4時からはいるかのショー。
イルカも大好きですから、当然駆けつけます。
ここには、ゴムの人工尾びれをつけたイルカさんもいるのではなかったっけ?
リハビリ中だとか。
あっかんベーをしてみせるいるか君。可愛い。
華麗なジャンプも披露。
とっても楽しかったです。
予定よりも渋滞のせいで2時間遅れてはいましたが、
ちゅら海水族館がメインの観光バスですから、そのあとの予定を短縮して、
ちゅら海では予定通り2時間の観覧を確保してくれました。
ありがたや。
それでも「心行くまで」とは行かないのは当然のこと。
いつかまた来るからな。
そのときは、丸々1日楽しめるように、日程組んで来るぞ。
帰りもものすごく混んでいて、途中で友人Qが、
「(バスに乗ってるのに?)飽きた。」
と一言。
行列に並ぶのが大嫌いなQですから、ラッシュで車が動かないのも、
並びたくもない行列に並ばされているような気分だったのかも。
ゴメンね、無理やりつき合わせて。
そんなこんなで、那覇にたどり着いた時は8時を軽く超えておりました。
でも、46名の満席にも拘らず、
その上外国の方も多く、ガイドさんの言葉がどの程度届いていたのか分かりませんが、
きちっと集合時間も守られて、気持ちよく過ごせました。
また、ガイドさんがとても配慮の行き届いた方で、
これまたありがたかったです。
思いもかけないことも多かったですが、楽しく過ごせました。
ありがたや。
予定外の休養日のおかげで、こうやって、ちゅら海に来ることができました。
ま、これはこれでよかったと言うことで。
でも、今度来る時は、キャンプの時を避けて、ゆっくりこれるようにしたいと思った次第でございます。
まだまだ続く。
頻繁に本社と連絡を取っていらっしゃる様子。
ラッシュの情報が早々に出ていたようです。
3時からのジンベイザメのえさやりまで水族館にいられるのかどうかを心配していたのですが、
それまでに到着できるかどうかさえ怪しくなっていました。
バスの中でうとうとしていたんですが、
何度目覚めても、なかなか水族館には到着しない。
うわあ、これは、観光バスにして正解だったかも。
そりゃあ、レンタカーでなら、早めの出発も出来るだろうケド、
ラッシュにかかるのは避けられないし、
予想もしないラッシュの中で、どんな殺伐とした気分になるか、
考えるだけで気がめいります。
さて、お菓子御殿から2時間かけて、ようやく到着!
「花タコ」「花イカ」などなどが出迎えてくれました。
が!お目当てのジンベイザメのえさやりの時間がもう目前!
色んな水槽をパスして、ジンベイザメの元へ。
巨大な水槽の前には、黒山の人だかり。やはり、お目当ては同じの様子。
巨大な水槽を、巨大なジンベイザメが悠々と泳いでいきます。
圧巻です。
あああ、来てよかった~
かっこいい~
そして、この写真では分かりづらいですが、
ジンベイさん、体を垂直に立ててえさを食べています。
こうやってえさを食べるのは、
自然界でも観察されることがあるそうです。
ジンベイザメを満喫した後で、
安心して他の水槽へ。
水槽が暗いので、やはりぼけてますね。
フラッシュたいて写真を撮っている方も多かったんですが、
私がこれまで行った水族館ではフラッシュ禁止のところが多かったので、
フラッシュたくのは控えました。
熱帯魚はやっぱり美しいねえ。
フグ。真正面から。
ぷくく。変な顔。
イソギンチャク。
う、動いてるよお!
あ、そういえば、動物だったねキミたち。
忘れてたよ。
頭の上を魚たちが通っていきます。
気持ちいいねえ。
えび。元々赤い色のようですが、ライトのせいで、まっかっかに。
4時からはいるかのショー。
イルカも大好きですから、当然駆けつけます。
ここには、ゴムの人工尾びれをつけたイルカさんもいるのではなかったっけ?
リハビリ中だとか。
あっかんベーをしてみせるいるか君。可愛い。
華麗なジャンプも披露。
とっても楽しかったです。
予定よりも渋滞のせいで2時間遅れてはいましたが、
ちゅら海水族館がメインの観光バスですから、そのあとの予定を短縮して、
ちゅら海では予定通り2時間の観覧を確保してくれました。
ありがたや。
それでも「心行くまで」とは行かないのは当然のこと。
いつかまた来るからな。
そのときは、丸々1日楽しめるように、日程組んで来るぞ。
帰りもものすごく混んでいて、途中で友人Qが、
「(バスに乗ってるのに?)飽きた。」
と一言。
行列に並ぶのが大嫌いなQですから、ラッシュで車が動かないのも、
並びたくもない行列に並ばされているような気分だったのかも。
ゴメンね、無理やりつき合わせて。
そんなこんなで、那覇にたどり着いた時は8時を軽く超えておりました。
でも、46名の満席にも拘らず、
その上外国の方も多く、ガイドさんの言葉がどの程度届いていたのか分かりませんが、
きちっと集合時間も守られて、気持ちよく過ごせました。
また、ガイドさんがとても配慮の行き届いた方で、
これまたありがたかったです。
思いもかけないことも多かったですが、楽しく過ごせました。
ありがたや。
予定外の休養日のおかげで、こうやって、ちゅら海に来ることができました。
ま、これはこれでよかったと言うことで。
でも、今度来る時は、キャンプの時を避けて、ゆっくりこれるようにしたいと思った次第でございます。
まだまだ続く。