こないだ、宮崎に行ってきました。夜、居酒屋みたいな所に出かけました。そのメニューの中に、「亀の手の塩茹で」というのがありまして。
当然、頼みましたとも。
「亀の手って、『亀の手』ですか?」
と聞くと、
「ええ、『亀の手』です。」
と、すんなりと答えられてしまいました。
そーかー。亀の手を塩湯でするのか。
…本当に?
怪訝そうな顔をしている私らに、
お店の方は、
「『亀の手』っていうのは、貝の一種で、亀の手みたいな形しているんです」
と説明してくれました。
納得。そうよね。亀の手の塩茹でが、豚足のように普通にメニューには載っていないわよね。
で、出てきた「亀の手」。
うわあ、本当に「亀の手」だよぉ
お味はね。貝の塩茹で。サザエとかよりうんとさっぱりした味でした。
量も、3人で食べておいしく「ご馳走様」が出来る量でした。
それにしても、当たり前のように「亀の手」って言うんだね。
私が住んでいるところは海のそばではないので、
これが宮崎にのみ流通している名前なのかどうかは分かりません。
でも、おいしかったです。
ごちそうさまでした。
当然、頼みましたとも。
「亀の手って、『亀の手』ですか?」
と聞くと、
「ええ、『亀の手』です。」
と、すんなりと答えられてしまいました。
そーかー。亀の手を塩湯でするのか。
…本当に?
怪訝そうな顔をしている私らに、
お店の方は、
「『亀の手』っていうのは、貝の一種で、亀の手みたいな形しているんです」
と説明してくれました。
納得。そうよね。亀の手の塩茹でが、豚足のように普通にメニューには載っていないわよね。
で、出てきた「亀の手」。
うわあ、本当に「亀の手」だよぉ
お味はね。貝の塩茹で。サザエとかよりうんとさっぱりした味でした。
量も、3人で食べておいしく「ご馳走様」が出来る量でした。
それにしても、当たり前のように「亀の手」って言うんだね。
私が住んでいるところは海のそばではないので、
これが宮崎にのみ流通している名前なのかどうかは分かりません。
でも、おいしかったです。
ごちそうさまでした。