今節がプリンスリーグ中国2019のラスト。
最初は、残留争い直接対決、就実vs大社戦を観るつもりだったが
都合で、2週連続で津山観戦。米子北の胴上げを見るのも良いかと思い直す。
リーグ最終節は、プリンス中国全試合、
同日13時半キックオフ。
作陽は、ホーム戦なので前節同様、部員応援あり。
プレミア昇格も選手権出場もなく、1軍は公式戦ラストマッチ。
観てみると、前節のファジアーノ戦と比べると、攻めあぐね感がない。
ラストマッチだからか、気合いが入っており
消化試合感は、一切なし。むしろやる気に満ちている。
作陽は、ボールを動かすサッカー。
ボールを動かすあるいはポゼッションは、
同県の学芸と言葉にすると同じだが
学芸は、ウイング、ピッチの横幅を意識的に使うパス回しに対し
作陽は、自分達でボールを動かして、相手のポジションを動かす。
ポジショナルプレーと言うのかもしれないが
そういうものを意識したボール回しの
サッカーをしているように見える。
つづく
12月25日(水)
閲覧数447PV 訪問者数280UU
最初は、残留争い直接対決、就実vs大社戦を観るつもりだったが
都合で、2週連続で津山観戦。米子北の胴上げを見るのも良いかと思い直す。
リーグ最終節は、プリンス中国全試合、
同日13時半キックオフ。
作陽は、ホーム戦なので前節同様、部員応援あり。
プレミア昇格も選手権出場もなく、1軍は公式戦ラストマッチ。
観てみると、前節のファジアーノ戦と比べると、攻めあぐね感がない。
ラストマッチだからか、気合いが入っており
消化試合感は、一切なし。むしろやる気に満ちている。
作陽は、ボールを動かすサッカー。
ボールを動かすあるいはポゼッションは、
同県の学芸と言葉にすると同じだが
学芸は、ウイング、ピッチの横幅を意識的に使うパス回しに対し
作陽は、自分達でボールを動かして、相手のポジションを動かす。
ポジショナルプレーと言うのかもしれないが
そういうものを意識したボール回しの
サッカーをしているように見える。
つづく
12月25日(水)
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