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自然

2011-04-05 05:21:50 | Weblog
汚染水1万トン超、海に放出…やむを得ない措置(読売新聞) - goo ニュース
を破壊する人類を懸念し、兵器の開発に暴走する大国への警告の意味合いが映画「ゴジラ」(1954年版)には有ったそうだが、興行的な成功がソレを薄めさせ、特撮ドラマがテレビに進出する頃には放射線(ばかりでは無いが、危険薬物等)を吸収した生物が何でも(なぜか)巨大化して街を破壊し、人を襲うのが定番化したのだった。
茨城県北茨城市、平潟漁協は昨日、市の沖で採ったコウナゴから放射性ヨウ素及びセシウムを検出したそうだが、巨大化したら少し怖いアンコウも北茨城市の名産品だそうだ。
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