凡庸な私

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架空

2011-10-08 04:31:14 | Weblog
無罪主張から一転、罪認める…殺人で懲役12年(読売新聞) - goo ニュース
の刑事ドラマ「相棒」シーズン10放送を前に何とタイムリーな、と思わずに居れない記事の内容は十年前に自宅に隣接するアパート住人の無職、矢萩昭造さん(66当時)をナイフで刺殺したとされ、殺人罪に問われた東京都、清掃作業員、小林一生被告(57)が初公判で無罪を主張するも後の公判で被告と一致するDNAの血痕が室内から検出された指摘に一転して罪を認めた、との模様だ。
警視庁が一昨年に設置した「特命捜査対策室」は未解決事件を専門に扱う為に設置された物で、コノ件は摘発第一号だったのだそうだ。
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