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大阪女児不明　容疑の母親「殺害が発覚してしまう…」児童手当不正受給(産経新聞) - goo ニュース
に変化したとされる大阪市在住夫婦の供述は、夫婦間の子供（女児６歳）の行方を追及される事で今時の裏家族関係を浮き上がらせ、生活費の名目で消費された月１５０００円足らずの児童手当は現実の女児の為には１銭も使われず、遊興費にすら流用された疑いが強いのも、東京ディズニーランドにスノボに韓国料理外食の模様をインターネットにアップする程の調子付いた浪費振りによるも、全てを賄える額では無く、風俗店での収入を遊ぶ金に充てて居たと思われる大滝ちぐさ容疑者（３５）が２００６年に出産した子を退院後の帰宅途中で殺害したのも夫であるビル清掃アルバイト、清人容疑者（５３）との間の子では無かった気遣いが在り、夫にしても「自分が殺した」旨の訴えを一時して居り、余計な混乱を招くも、スポーツバッグに入った幼児の遺体は兵庫県尼崎市に物置き用に借りて居たアパートの押し入れから見つかり、其処を又貸しして居た男性からは家賃も得て居た、との遣り繰り振りは、死亡した親の年金目当てに役所への手続きを控える昨今の例とは一線を画する気もする。