希望・小池代表、投開票日はパリ出張で不在…「最後の訴え」は池袋で,
擦り寄る元民進党員の一部を「排除」する旨の発言が「希望の党」躍進にブレーキを掛けた、とされる小池小百合代表が本当にマスコミを落胆させたのは、其の後に都知事を辞して衆院選に出馬しなかった事の様に思えるが、ソコまでの無茶をして彼女が「日本初の女性総理」に収まったとしたらコノ国がドウナッテしまうかの混乱を思うと、台風の接近する選挙日を迎えて「公務」でパリに発つのも、何か象徴的な気がする。
擦り寄る元民進党員の一部を「排除」する旨の発言が「希望の党」躍進にブレーキを掛けた、とされる小池小百合代表が本当にマスコミを落胆させたのは、其の後に都知事を辞して衆院選に出馬しなかった事の様に思えるが、ソコまでの無茶をして彼女が「日本初の女性総理」に収まったとしたらコノ国がドウナッテしまうかの混乱を思うと、台風の接近する選挙日を迎えて「公務」でパリに発つのも、何か象徴的な気がする。