凡庸な私

時々思う事 個人的な趣味 印象に残った物の記憶

仮更新

2017-11-01 02:13:11 | Weblog
【座間複数遺体】室内に9人分の頭部と大量の骨、27歳男を逮捕 肉や内臓は「ごみとして捨てた」,
「黒い家」「悪の教典」(共に貴志祐介著作で何方も映画化された)を思い出したのは、登場するモンスターとも呼ぶべき中心人物が「サイコパス」(反社会性パーソナリティ障害)と云う扱いで、自らの行動を殺人すら肯定出来る共通点が有り、其れをフィクションとして娯楽作品扱いして居たのが後に現実化した「恐怖」も共通して居る。
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